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jp fpga board
ZYNQ搭載ボード. RISC-V版RSDプロジェクトの第一ターゲットボード.
- Technology: Xilinx Zynq-7000
- Part: XC7Z020
- Package:CLG484
- Speed: -1
FPGA に回路データを書き込んだり,PS上のARMプロセッサにプログラムを書き込むために使用します。 Vivado をインストールする際にチェックを入れておくとインストールされる.
FPGA ボード上に搭載されている USB-UART 変換チップのドライバです。 これをインストールしてから PC と FPGA ボードを USB ケーブルで接続すると、 PC はシリアルポートとして認識するようになります。 シリアル通信の送受信によって、PC と FPGA の間の通信が行えるようになります。 Vivado をインストールすると自動でインストールされるはずです.
シリアル通信を行うためのターミナルソフトです。
ZYNQ搭載ボード. RISC-V版RSDプロジェクトの第二ターゲットボード.
- Technology: Xilinx Zynq-7000
- Part: XC7Z045
- Package: FFG900
- Speed: -2
FPGA に回路データを書き込んだり,PS上のARMプロセッサにプログラムを書き込むために使用します。 Vivado をインストールする際にチェックを入れておくとインストールされる.
FPGA ボード上に搭載されている USB-UART 変換チップのドライバです。 これをインストールしてから PC と FPGA ボードを USB ケーブルで接続すると、 PC はシリアルポートとして認識するようになります。 シリアル通信の送受信によって、PC と FPGA の間の通信が行えるようになります。
TODO
ドライバは自動的にはインストールされない場合があるので,ここにドライバのインストール方法を書く必要があるのですが,執筆者がボードを持っていないため,知らべてインストールしてその方法をここに書いてもらえると助かります.
シリアル通信を行うためのターミナルソフトです。
メインのターゲット FPGA ボード。 ARM 版雷上動はこの FPGA ボード上でのみ動作する。
一方 RISC-V 版は Vivado を前提としているため未検証.
情報処理学会 第1回プロセッサ設計コンテストで使われたFPGAボードで、 Spartan-6の真ん中くらいのクラスの製品が使われている。 現在の雷上動だと、2-fetch/5-issueのものがギリギリ収まる。
- Technology: Xilinx Spartan 6
- Part: LX45
- Package:CSG324
- Speed: -3
ボード上の FPGA への回路データを書き込みや FPGA との通信のために、 PC に以下のソフトウェアおよびドライバをインストールする必要があります。
詳しくは情報処理学会 第1回プロセッサ設計コンテストのドキュメントを参照してください。
FPGA に回路データを書き込むために使用します。
FPGA ボード上に搭載されている USB-UART 変換チップのドライバです。 これをインストールしてから PC と FPGA ボードを USB ケーブルで接続すると、 PC はシリアルポートとして認識するようになります。 シリアル通信の送受信によって、PC と FPGA の間の通信が行えるようになります。
シリアル通信を行うためのターミナルソフトです。
東大の某研究室に昔からある、1台300万円するという噂のFPGAボード。 現在(2014/03/28)、移植作業を試みているもののプロセッサが動作するところまでは至っていない。
Virtex-6の中で最もデカい製品が使われており、4-fetch/8-issueとかの雷上動でもラクラク入ります。 これがあれば FPGA の資源不足に困ることは無いはずです。
- Technology: Xilinx Virtex 6
- Part: XC6VLX760
- Package:FF1760
- Speed: -2
- ボード上のLEDやスイッチは、正論理/負論理が混在しているので、逐一ハードウェアマニュアルを見て確認すること。
ボードに乗っているハードウェアが全然違うために相違点は非常に多いです。 雷上動と関係する内容のみ列挙します。
- FPGA と DRAM が高性能です。
- FPGA への書き込みソフトには、Digilent Adept ではなく Xilinx ISE に付属する iMPACT を用います。
- FPGA 上で動いているプロセッサとの通信方法が確立しておらず、実験できる状態にありません。
- TB-6V-LX760-LSI には USB-UART は搭載されていません。
- 東京エレクトロンデバイスのサポートページで USB ポート経由で通信を行うサンプルが公開されていますが、 使用するドライバ(東京エレクトロンデバイス独自のもの)が Windows XP 32bit にしか対応していないため、そう簡単に使うことはできません。