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Momdo Nakamura edited this page Aug 7, 2020 · 104 revisions

W3C仕様日本語訳置き場Wiki W3C Document license

W3C仕様(等)の日本語訳置き場。コミットログはリポジトリからどうぞ。血統の森 web実験小屋にも若干のW3C訳があります(が、メンテナンスしていません)。

WHATWG HTML

WikiのWHATWG HTMLも参照ください。

HTML関連文書

  • ARIA in HTML W3C Working Draft (HTMLに使用できるARIAを記した著者向け文書)
  • ITS 2.0 W3C Recommendation (Internationalization Tag Set (ITS) Version 2.0)

ARIA関連

CSS関連

Vivliostyle ViewerでCSS仕様の日本語訳を見ることができます。W3C/IDPF TR日本語翻訳版 on Vivliostyle Viewerもどうぞ。

部分訳

W3C HTML5関連(歴史的)

W3C HTMLは時代遅れの文書です。代わりにWHATWG HTMLを参照します。また、WikiのHTML5のページに古い情報があります。

コンタクト

上記の日本語訳で、誤字・脱字などのケアレスミス、誤訳、訳文が日本語になっていない、訳者の知識不足から来る誤りなど、おかしな場所を見つけられた場合、次の方法のいずれかで訳者に報告してもらえると中の人が喜びます。

  • issueを立てる(issueタイトル含め日本語で大丈夫です。推奨の方法です)
  • プルリクエストを送る(基本的にissueが好ましいです。)
  • メールアドレスにメールを送る(クローズドで連絡したい場合)
  • Twitterアカウント@momdo_にメンションを飛ばす(カジュアルにコメントしたい場合)

Amazonギフト券を送る

訳者にお金を送って応援したいという方がおられましたら、Amazon.co.jp: Amazonギフト券- Eメールタイプ[email protected]までお待ちしております。

二次著作権について

訳者のGitHubアカウントに置かれているW3C仕様翻訳物の二次著作権は、特に断りの無い限り、W3C Document Licenseに従うものとします。上記日本語訳に限らず、W3C仕様書の日本語訳の冒頭によくある「W3Cの勧告は英語版のみが正規の仕様です。このサイトの日本語訳は参考に過ぎません。」や「翻訳について、翻訳上の誤りがありえます。」はW3C Document License(および著作権FAQ)の要請に基づく記述でもあります。W3C Document Licenseの日本語訳については、当サイトのW3C翻訳物についてを参照ください。

WHATWG HTMLに関しては、原文同様CC BY 4.0に従うものとします。

Hi

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