以下の3つに重点を置いてカスタマイズしています。
- 速い
- 見やすい
- IntelliJ
- フォント
- Noto Fonts
- Source Code Pro
- コマンド
- The Silver Searcher (
ag
)
- The Silver Searcher (
~/.emacs.d/init.el
(Windowsの場合は C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\.emacs.d\init.el
) に以下の2行を書くと使用可能です。
(add-to-list 'load-path "/path/to/emacsfiles")
(load "core")
起動後に以下のコマンドを実行してアイコンフォントとPython用の仮想環境をインストールします。
M-x all-the-icons-install-fonts
M-x jedi:install-server
独自定義のキーバインドです。
C-z
UndoC-S-z
RedoC-PgUp
前のタブへC-PgDn
次のタブへS-Tab
逆インデントC-Enter
Gitプロジェクト内のファイルを名前で検索します (IntelliJのShift2回押しに近い機能)C-x C-d
画面左にファイラー (Neotree) を表示しますC-c M-v
Vagrant上のnREPLに自動で繋ぎに行きます (clojure-mode)C-c C-c p
現在のファイルをChromeで開きます Markdown執筆に便利M-x pd
LaTeXファイルからPDFをコンパイルします (要TeXLive)
Gitに置けない個人設定はここに書きます。