学内で友達が欲しい人同士をマッチングするアプリ
GNU Make が導入されています。以下は、ユーザーが使うことが想定されているコマンドの一部です。
- make setup (セットアップします。)
- make start (build -> serve します。)
- make watch (ホットリロードします。)
3 通りの方法があります。どのやり方でも可能です。
終わったら、 server/.env.dev
と web/.env
をコピーしてきましょう。
- The Original Way
-
以下をインストールします:
- Bun (js)
- GNU Make
- nvm (optional)
- lefthook
-
make setup
を実行します。
- The Nix Way
- Nix をインストールします
nix develop
を実行します。- 仮想依存環境が作成されます。
- 開発を終わるときは、
exit
を実行して Nix shell から出るようにしましょう。
make setup
を実行します。
- Nix + Direnv
- Nix と nix-direnv をインストールします。
direnv allow
を実行します。make setup
を実行します。
ut.code(); Slack に参加し、環境変数をメンバーに聞きましょう。
make start
# または
make watch
# または
make docker
# または
make docker-watch
web:
NEXT_PUBLIC_ALLOW_ANY_MAIL_ADDR=true # optional
make prepare-deploy-web`
# serve ./web/dist
server:
make prepare-deploy-server
make deploy-server