見えてる範囲にインクリメンタル検索でジャンプします。
標準の f
F
t
T
をリスペクトします。
map f <Plug>(flying-f)
map F <Plug>(flying-F)
map t <Plug>(flying-t)
map T <Plug>(flying-T)
f
キーで検索モードに入ります。文字を打つごとにマッチする場所にジャンプします(現在位置はマッチ対象に含みません)。マッチする場所がないときや <Esc>
、<CR>
などの関係ないキーが押されたときには検索モードを終了します。
検索モード中に、<C-f>
/ <C-b>
で次のマッチ/前のマッチにジャンプします。入力がない状態で <C-f>
/ <C-b>
を呼び出すと、以前の検索で使った文字列で検索します。
- オペレータモードの際、オペレータ範囲がハイライトされます。これによって誤操作を防ぎます。
- オペレータ編集のリピートに対応しています。
- 折り畳みが閉じられている範囲は対象になりません。
- その他の機能
- 定義した任意の文字グループにジャンプする機能があります(
goto_[...]
)
- 定義した任意の文字グループにジャンプする機能があります(
seroqn
MIT