本リポジトリはオライリー・ジャパン発行書籍『Reactハンズオンラーニング 第2版』のサポートサイトです。
フォルダ名 | 説明 |
---|---|
chapter-01 | オフィシャルなサイトへのリンク集 |
chapter-02 | 2章で使用するソースコード |
... | ... |
chapter-12 | 12章で使用するソースコード |
サンプルコードの解説は本書籍をご覧ください。
下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
本ページに掲載されていない誤植など間違いを見つけた方は、[email protected]までお知らせください。
誤
// Dateオブジェクトを時刻を表すオブジェクトに返還する
正
// Dateオブジェクトを時刻を表すオブジェクトに変換する
誤
asyn/await
正
async/await
誤
document.getElementById("react-container")
正
document.getElementById("root")
誤
以下は分離したInsttructionsコンポーネントです。
正
以下は分離したInstructionsコンポーネントです。
誤
useReducer使えば、
正
useReducerを使えば、
誤
if (!data) return;
if (data.login === login) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
正
if (!data) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
誤
また、データが未取得の場合や、すでに保存済みの場合は何もせずにreturnしています。
正
また、データが未取得の場合は何もせずにreturnしています。
誤
if (!data) return;
if (data.login === login) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
正
if (!data) return;
const { name, avatar_url, location } = data;
誤
いずれの処理も、すでに処理済みのデータを再処理しないようにif文でreturnしています。
正
また、すでに取得したデータを再取得しないようにif文でreturnしています。
誤
後者は条件分
正
後者は条件文
誤
throw pending;
正
throw promise;
誤
DOMの更新は非同期処理
正
DOMの更新は同期処理
誤
printNames
正
userDetails
誤
API呼び出しnnn等
正
API呼び出し等
誤
以前はサーバーが公開するREST REST APIを呼び出すために、
正
以前はサーバーが公開するREST APIを呼び出すために、
誤
function selfEducate() {
frederick.canRead = true;
frederick.canWrite = true;
return frederick;
}
正
function selfEducate() {
frederick.canRead = true;
frederick.canWrite = true;
}