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chore: fix caption for figure or table autonumbering
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ronaldtse committed Jun 10, 2024
1 parent c7c5e85 commit d387e93
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Showing 17 changed files with 33 additions and 66 deletions.
15 changes: 5 additions & 10 deletions sources/001-v3/sections/07-clause7.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -514,8 +514,7 @@ h| ルートフォルダ名称の構成要素 h| 説明 h| 使用可能な文字

サブフォルダ「fld」の中に、国を示すサブフォルダ「natl」と都道府県を示すサブフォルダ「pref」を作成し、「natl」及び「pref」の中にさらに洪水浸水想定区域図ごとのサブフォルダを作成する。

表 洪水浸水想定区域フォルダ構成

.洪水浸水想定区域フォルダ構成
[cols="3",options="noheader,unnumbered"]
|===
h| フォルダ名 h| サブフォルダ名 h| フォルダの説明(洪水浸水想定区域図の名称)
Expand All @@ -529,8 +528,7 @@ h| フォルダ名 h| サブフォルダ名 h| フォルダの説明(洪水浸

サブフォルダ「tnm」の中に、津波浸水想定ごとのサブフォルダを作成する。

表 津波浸水想定フォルダ構成

.津波浸水想定フォルダ構成
[cols="2",options="noheader,unnumbered"]
|===
h| サブフォルダ名 h| フォルダの説明(津波浸水想定の名称)
Expand All @@ -543,8 +541,7 @@ h| サブフォルダ名 h| フォルダの説明(津波浸水想定の名称

サブフォルダ「htd」の中に、高潮浸水想定区域図ごとのサブフォルダを作成する。

表 高潮浸水想定区域図フォルダ構成

.高潮浸水想定区域図フォルダ構成
[cols="2",options="noheader,unnumbered"]
|===
h| サブフォルダ名 h| フォルダの説明(高潮浸水想定区域図の名称)
Expand All @@ -558,8 +555,7 @@ h| サブフォルダ名 h| フォルダの説明(高潮浸水想定区域図

サブフォルダ「ifld」の中に、内水浸水想定区域図ごとのサブフォルダを作成する。

表 内水浸水想定区域図フォルダ構成

.内水浸水想定区域図フォルダ構成
[cols="2",options="noheader,unnumbered"]
|===
h| サブフォルダ名 h| フォルダの説明(内水浸水想定区域図の名称)
Expand Down Expand Up @@ -590,8 +586,7 @@ DVD、HDD又はウェブサイトからのダウンロード

圧縮後のファイルサイズが160GBを越え、ファイルを分割した場合には、分割後のファイル名称及び各ファイルに格納したフォルダ又はファイルを一覧で示す。

表 分割したファイルの概要

.分割したファイルの概要
[cols="2",options="noheader,unnumbered"]
|===
h| 分割後ファイル名称 h| 格納したフォルダ又はファイルの種類
Expand Down
24 changes: 8 additions & 16 deletions sources/002-v4/sections/appendix-A/section-03.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -8,8 +8,7 @@

本様式に記述した結果は、3D都市モデルとして整備する地理空間データの範囲となる。

表A- 1取得項目一覧(一部)

.取得項目一覧(一部)
image::images/109.webp.png[]

なお、この様式では、3D都市モデルに含むべき地物型(建築物、道路、都市計画決定情報、土地利用、災害リスク及び地形)について、拡張製品仕様書の対象とすることが望ましい地物属性を示している。
Expand All @@ -29,35 +28,31 @@ image::images/109.webp.png[]

本様式は、新たにコード型の地物属性を追加する場合に、コードリストを定義するために使用する。

表A- 2コードリスト定義

.コードリスト定義
image::images/110.webp.png[]

[[tocA_03_03]]
==== 建築物の拡張属性リスト

本様式は、建築物に新たな地物属性を追加する場合に使用する。keyは100以上を使用する。

表A- 3建築物の拡張属性リスト

.建築物の拡張属性リスト
image::images/111.webp.png[]

[[tocA_03_04]]
==== 拡張地物定義

本様式は、標準製品仕様書に定義されていない地物型等のうち、i-UR又はCityGMLに定義されている地物型を追加するために使用する。全ての都市オブジェクトが継承する属性及び関連役割はあらかじめ様式に記述しているため、ここに記載のない属性及び関連役割は追加する地物型ごとに記入すること。

表A- 4応用スキーマ文書

.応用スキーマ文書
image::images/112.webp.png[]

[[tocA_03_05]]
==== 汎用都市オブジェクト

本様式は、標準製品仕様書に定義されていない地物型等のうち、i-UR又はCityGMLにも定義されていない地物型を、汎用都市オブジェクト(gen:GenericCityObject)を用いて追加するために使用する。

表A- 5 GenericCityObjectの応用スキーマ文書(一部)

.GenericCityObjectの応用スキーマ文書(一部)
image::images/113.webp.png[]

なお、gen:GenericCityObjectを使用する場合は、gen:GenericCityObjectを識別するgml:nameに使用するコードリスト(ファイル名:GenericCityObject_name)を作成するとともに、A.3.2に示す様式に従い、コードの一覧を製品仕様書に示すこと。
Expand All @@ -69,12 +64,10 @@ i-UR又はCityGMLに定義されていない地物属性や地物関連を、汎

汎用属性セット(gen:GenericAttributeSet)を使用する場合には、表A- 6に属性の型をgen:GenericAttributeSetとし、追加したい汎用属性セットの名称を示したうえで、表A- 7を用いて汎用属性セットに含むべき汎用属性の組を示すこと。

表A- 6 GenericAttributeによる地物属性/地物関連の追加

.GenericAttributeによる地物属性/地物関連の追加
image::images/114.webp.png[]

表A- 7 GenericAttributeSetによる地物属性/地物関連の追加

.GenericAttributeSetによる地物属性/地物関連の追加
image::images/115.webp.png[]

[[tocA_03_07]]
Expand All @@ -88,7 +81,6 @@ QE[識別番号]

ここで、「QE」は拡張された品質要求であることを示す接頭辞、[識別番号]は 品質要求を識別する連番(先頭の0は省略する)とする。また、「品質要素」は、「品質の要求、評価及び報告のための規則」に定義された品質要素(15項目)から選択する。

表A- 8 品質要求

.品質要求
image::images/116.webp.png[]

3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-C/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -10,8 +10,7 @@

建築物モデルのLODは、LOD0からLOD4までを対象とする。

表 C-1 建築物モデルの概要

.建築物モデルの概要
image::images/126.webp.png[]

建築物モデル(LOD0)は、建築物の形状を面により表現する。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-D/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -51,8 +51,7 @@ tran:Roadの空間属性は、LOD0では、線として表現する。LOD1以降

そこで、標準製品仕様書では、その用途やデータ作成の難易度を考慮し、3D都市モデルにおける道路のLODを表 D-2のように整理している。

表D- 2 交通(道路)モデルのLODの考え方

.交通(道路)モデルのLODの考え方
image::images/191.webp.png[]

前述したように、LOD0における道路は線、LOD1以降では面として表現する。また、その座標はLOD0からLOD2までは高さを持たず、LOD3では高さを持つ。このとき、LOD0からLOD2では、交通(道路)オブジェクトを3次元の地形データに重畳することで3次元的に表示して利用することを想定している。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-E/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -28,8 +28,7 @@

交通(鉄道)モデルのLODは、LOD0からLOD3までを対象とする。

表E- 1 交通(鉄道)モデルのLODの考え方

.交通(鉄道)モデルのLODの考え方
image::images/230.webp.png[]

交通(鉄道)モデル(LOD0)は鉄道を線として表現するが、このときの線は、ネットワーク(軌道中心線)又はレールのいずれかを選択できる。3D都市モデルでは、ネットワーク(軌道中心線)を採用することを原則とする。ネットワークデータとして記述することでマクロな人や物の流れを表現・分析可能となり、公共交通網の見直しや公共施設の再配置等に利用することを想定している。レールを採用する場合、「作業規程の準則 付録7 公共測量標準図式」(以下、「公共測量標準図式」という)に従う。これにより、従来の都市計画基本図の地図表現が可能となる。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-F/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@

交通(徒歩道)モデルのLODは、LOD0からLOD3までとする。

表F- 1 交通(徒歩道)モデルの概要

.交通(徒歩道)モデルの概要
image::images/253.webp.png[]

LOD0は徒歩道を線として表現するが、このときの線は、ネットワーク又は徒歩道縁のいずれかを選択できる。3D都市モデルでは、ネットワークを採用することを原則とする。徒歩道縁を採用する場合、「作業規程の準則 付録7 公共測量標準図式」(以下、「公共測量標準図式」という)に従う。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-G/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@

交通(広場)モデルのLODは、LOD0からLOD3までを対象とする。

表G- 1 交通(広場)モデルのLODの考え方

.交通(広場)モデルのLODの考え方
image::images/270.webp.png[]

LOD0は広場を線として表現するが、このときの線は、ネットワーク又は道路縁及び車道の界線のいずれかを選択できる。3D都市モデルでは、ネットワークを採用することを原則とする。道路縁及び車道の界線を採用する場合、公共測量標準図式に従う。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-L/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -22,8 +22,7 @@

橋梁モデルのLODは、LOD0からLOD4までを対象とする。

表L- 1 橋梁モデルの概要

.橋梁モデルの概要
image::images/303.webp.png[]

橋梁モデル(LOD0)は、橋梁の形状を、「公共測量標準図式」に従い、線又は面により表現する。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-M/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@

トンネルモデルのLODは、LOD0からLOD4までを対象とする。

表M- 1 トンネルモデルの概要

.トンネルモデルの概要
image::images/349.webp.png[]

トンネルモデル(LOD0)は、トンネルの形状を、「公共測量標準図式」に従い、点、線又は面により表現する。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-N/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@

その他の構造物モデルのLODは、LOD0からLOD3までを対象とする。

表N- 1 その他の構造物モデルの概要

.その他の構造物モデルの概要
image::images/393.webp.png[]

LOD0は、その他の構造物の形状を、「公共測量標準図式」に従い、点、線又は面により表現する。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-O/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@

都市設備モデルのLODは、LOD0からLOD3までを対象とする。

表 O-1 都市設備モデルの概要

.都市設備モデルの概要
image::images/418.webp.png[]

都市設備モデル(LOD0)は、都市設備の形状を、「公共測量標準図式」に従い、点、線又は面により表現する。
Expand Down
3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-P/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -22,8 +22,7 @@ uro:UtilityNodeContainerは、uro:UtilityNodeを格納し、自らもネット

地下埋設物モデルのLODは、LOD0からLOD4までを対象とする。

表P- 1 地下埋設物モデルの概要

.地下埋設物モデルの概要
image::images/424.webp.png[]

LOD0は、2次元のGISデータと同様の表現であり、地下埋設物の形状を点、線又は面で表現する。高さは0となる。
Expand Down
18 changes: 6 additions & 12 deletions sources/002-v4/sections/appendix-P/section-07.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -515,8 +515,7 @@ image::images/462.webp.png[title=" 図P- 38 地下埋設物(管路)モデ

地下埋設物(管路)モデル(LOD2)と地下埋設物(管路)モデル(LOD3)との比較を表P- 8に示す。地下埋設物(管路)モデル(LOD3)では、対象となる地下埋設物の外形を表現している。地下埋設物(管路)モデル(LOD2)は、地下埋設物を包含する矩形に地下埋設物の底面から一定の高さで立ち上げた立体として表現している。

表P- 8 地下埋設物モデル(LOD2)と地下埋設物(LOD3)との比較

.地下埋設物モデル(LOD2)と地下埋設物(LOD3)との比較
image::images/463.webp.png[]

[none]
Expand Down Expand Up @@ -695,23 +694,18 @@ image::images/475.webp.png[title=" 図P- 50 地下埋設物(管路)モデ

管路の外径が不明な場合は、管路の管種及び内径から外径を推定してよい。下水道管の外径の推定には日本下水道協会規格(JSWAS)を用いる。

表P- 10 下水道管渠の内径及び外径(1)(単位:mm)

.下水道管渠の内径及び外径(1)(単位:mm)
image::images/476.webp.png[]

表P- 11 下水道管渠の内径及び外径(2)(単位:mm)

.下水道管渠の内径及び外径(2)(単位:mm)
image::images/477.webp.png[]

表P- 12 下水道管渠の内径及び外径(3)(単位:mm)

.下水道管渠の内径及び外径(3)(単位:mm)
image::images/478.webp.png[]

表P- 13 下水道管渠の内径及び外径(4)(単位:mm)

.下水道管渠の内径及び外径(4)(単位:mm)
image::images/479.webp.png[]

表P- 14 下水道函渠の内径及び外径(5)(単位:mm)

.下水道函渠の内径及び外径(5)(単位:mm)
image::images/480.webp.png[]

3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-Q/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,8 +12,7 @@

地下街モデルのLODは、LOD0からLOD4までを対象とする。

表Q- 1 地下街モデルの概要

.地下街モデルの概要
image::images/481.webp.png[]

地下街モデル(LOD0)は、地下街の上方からの正射影の外周である。高さは0とする。
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3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-R/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -10,8 +10,7 @@

植生モデルのLODは、LOD0からLOD3までを対象とする。

表R- 1 植生モデルの概要

.植生モデルの概要
image::images/495.webp.png[]

[[]]
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3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-S/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -14,8 +14,7 @@ CityGMLでは、地形の表現として、不規則三角網(TINRelief)に

地形モデルのLODは、LOD0からLOD3までを対象とする。地形モデル(LOD0)は公共測量標準図式に従った地形の表現である。地形モデル(LOD1)から地形モデル(LOD3)までは、地形の作成に使用する原典資料の点密度又は標高点格子間隔により決定する。

表S- 1 地形モデルの概要

.地形モデルの概要
image::images/503.webp.png[]

[[]]
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3 changes: 1 addition & 2 deletions sources/002-v4/sections/appendix-T/section-02.adoc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -10,8 +10,7 @@

水部モデルのLODは、LOD0からLOD3までを対象とする。

表T- 1 水部モデルの概要

.水部モデルの概要
image::images/505.webp.png[]

水部モデル(LOD0)では、水部の形状を、線により表現する。水部の形状の線は、河川ネットワーク又は水涯線のいずれかとする。
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