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First Japanese l10n work for release-1.16 #18790

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Jan 21, 2020
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c80c9f9
Translate concepts/services-networking/connect-applications-service/ …
oke-py Nov 23, 2019
3fdda51
Translate content/ja/docs/tasks/_index.md into Japanese (#17789)
Nov 25, 2019
2994d82
ja-docs: Update kops Installation Steps (#17804)
kihahu Nov 28, 2019
fe1a872
Update /ja/docs/tasks/tools/install-minikube/ (#17711)
oke-py Nov 29, 2019
b86263e
Translate tasks/configure-pod-container/assign-cpu-resource/ in Japan…
af12066 Dec 15, 2019
7c5b9e9
Translate concepts/workloads/controllers/deployment/ in Japanese #148…
kakts Dec 15, 2019
f04cb0e
little fix (#18135)
Dec 15, 2019
caf5fc3
update index (#18136)
Dec 15, 2019
d66658d
Update /ja/docs/setup/_index.md (#18139)
Dec 15, 2019
c1f3b76
Update /ja/docs/tasks/tools/install-kubectl/ (#18137)
Dec 16, 2019
89f6287
Update /ja/docs/reference/command-line-tools-reference/feature-gates/…
Dec 16, 2019
e436f5d
Update /ja/docs/concepts/services-networking/service/ (#18138)
Dec 16, 2019
3a16e0c
Update content/ja/docs/concepts/_index.md (#18145)
Dec 16, 2019
0eae630
fix bold (#18165)
Dec 17, 2019
08fdd3d
Update /ja/docs/concepts/overview/components.md (#18153)
Dec 17, 2019
14dd37d
apply upstream changes (#18278)
Dec 28, 2019
2255e07
Translate concepts/services-networking/ingress into Japanese #17741 (…
kakts Jan 8, 2020
091ccde
Update pod overview in Japanese (#18277)
inductor Jan 8, 2020
85d4791
Translate concepts/scheduling/scheduler-perf-tuning/ in Japanese #171…
kakts Jan 8, 2020
3baea5a
ja-trans:conetent/ja/casestudies/nav (#18450)
maabou512 Jan 8, 2020
61c9201
Translate tasks/debug-application-cluster/debug-service/ in Japanese …
sotoiwa Jan 8, 2020
bc97607
Translate concepts/extend-kubernetes/api-extension/custom-resources/ …
hasebe Jan 8, 2020
a5acc50
Translate tasks/configure-pod-container/quality-service-pod/ into Jap…
af12066 Jan 8, 2020
d1b6639
Translate content/ja/docs/reference/kubectl/cheatsheet.md (#17739) (#…
khrd Jan 16, 2020
4337b7d
Modify translation for casestudies (#18767)
Jan 19, 2020
0290dc5
fix typo (#18769)
Jan 19, 2020
3707c01
remove english comment (#18770)
Jan 19, 2020
ecff085
ja-trans:conetent/ja/casestudies/spotify (#18451)
maabou512 Jan 20, 2020
06fed84
Translate Japanese headers (#18776)
Jan 20, 2020
843aa51
ja-docs: translate install-kubeadm into Japanese (#18198)
Jan 21, 2020
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Diff view
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7 changes: 4 additions & 3 deletions content/ja/_index.html
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@@ -1,8 +1,9 @@
---
title: "Production-Grade Container Orchestration"
title: "プロダクショングレードのコンテナ管理基盤"
abstract: "自動化されたコンテナのデプロイ・スケール・管理"
cid: home
---
{{< announcement >}}

{{< deprecationwarning >}}

Expand Down Expand Up @@ -44,12 +45,12 @@ <h2>150以上のマイクロサービスアプリケーションをKubernetes上
<br>
<br>
<br>
<a href="https://events.linuxfoundation.org/events/kubecon-cloudnativecon-europe-2019" button id="desktopKCButton">2019年5月のKubeCon バルセロナに参加する</a>
<a href="https://events.linuxfoundation.org/events/kubecon-cloudnativecon-europe-2020/" button id="desktopKCButton">2020年4月のKubeCon アムステルダムに参加する</a>
<br>
<br>
<br>
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<a href="https://www.lfasiallc.com/events/kubecon-cloudnativecon-china-2019" button id="desktopKCButton">2019年6月のKubeCon 上海に参加する</a>
<a href="https://events19.lfasiallc.com/events/kubecon-cloudnativecon-china-2019/" button id="desktopKCButton">2020年7月のKubeCon 上海に参加する</a>
</div>
<div id="videoPlayer">
<iframe data-url="https://www.youtube.com/embed/H06qrNmGqyE?autoplay=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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4 changes: 2 additions & 2 deletions content/ja/case-studies/appdirect/index.html
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -30,7 +30,7 @@ <h2>課題</h2><a href="https://www.appdirect.com/">AppDirect</a> はクラウ
そのため、提供までのパイプラインにボトルネックがあったのです。」
これと同時に、エンジニアリングチームが大きくなっていき、その成長を後押しし加速する上でも、より良いインフラが必要であることに同社は気づいたのです。
<br><br><h2>ソリューション</h2>Lacerteは言います。「私のアイデアは、チームがサービスをもっと高速にデプロイできる環境を作ろうぜ、というものです。そうすれば彼らも『そうだね、モノリスはもう建てたくないしサービスを構築したいよ』と言うでしょう。」
彼らは、2016年初め<a href="https://kubernetes.io/">Kubernetes</a> の採用を決定するにあたり、他のいくつかのテクノロジーを調査・検討し、プロトタイプを作りました。 Lacerteのチームはこのプラットフォームへの監視のために<a href="https://prometheus.io/">Prometheus</a>
彼らは、2016年初め<a href="https://kubernetes.io/">Kubernetes</a> の採用を決定するにあたり、他のいくつかの技術を調査・検討し、プロトタイプを作りました。 Lacerteのチームはこのプラットフォームへの監視のために<a href="https://prometheus.io/">Prometheus</a>
モニタリングツールを統合しました。この次にあるのはトレーシングです。今やAppDirectは本番環境で50以上のマイクロサービス、15のKubernetesクラスターを<a href="https://aws.amazon.com/">AWS</a> 上や世界中のオンプレミス環境で展開しています。 <br><br><h2>インパクト</h2>Kubernetesプラットフォームは、エンジニアリングチームのここ数年の10倍成長を後押ししてきました。
彼らが継続的に機能追加しているという事実と相まって「この新たなインフラがなければ、我々は大幅なスローダウンを強いられていたと思います」と、Lacerte氏は述べています。Kubernetesとサービス化へ移行していくことは、SCPコマンドを用いた、カスタムメイドで不安定なシェルスクリプトへの依存性を弱め、非常に高速になったことを意味していました。
新しいバージョンをデプロイする時間は4時間から数分間に短縮されました。
Expand All @@ -51,7 +51,7 @@ <h2><a href="https://www.appdirect.com/">AppDirect</a> は2009年以来、クラ
<div class="banner3text">「正しいタイミングで正しい判断ができました。Kubernetesとクラウドネイティブ技術は、いまやデファクトのエコシステムとみなされています。スケールアウトしていく中で直面する新たな難題に取り組むにはどこに注力すべきか、私たちはわかっています。このコミュニティーはとても活発で、当社の優秀なチームをすばらしく補完してくれています。」<br style="height:25px"><span style="font-size:14px;letter-spacing:2px;text-transform:uppercase;margin-top:5% !important;"><br>- AppDirect ソフトウェア開発者 Alexandre Gervais </span></div>
</div>
<section class="section3">
<div class="fullcol">Lacerteは当初から言っていました。「私のアイデアは、チームがサービスをもっと高速にデプロイできる環境を作ろう、というものです。そうすれば彼らもこう言うでしょう『そうだよ、モノリスを建てるなんてもうしたくないしサービスを構築したいんだ』と」(Lacerteは2019年に同社を退社)。<br><br>Lacerteのグループは運用チームと連携することで同社の <a href="https://aws.amazon.com/">AWSのインフラ</a>により多くアクセスし、コントロールするようになりました。そして、いくつかのオーケストレーションテクノロジーのプロトタイプを作り始めたのです。「当時を振り返ると、Kubernetesはちょっとアンダーグラウンドというか、それほど知られていなかったように思います。」と彼は言います。「しかし、コミュニティーやPull requestの数、GitHub上でのスピードなどをよく見てみると勢いが増してきていることがわかりました。他のテクノロジーよりも管理がはるかに簡単であることもわかりました。」彼らは、Kubernetes上で <a href="https://www.chef.io/">Chef</a> や<a href="https://www.terraform.io/">Terraform</a> によるプロビジョニングを用いながら最初のいくつかのサービスを開発しました。その後さらにサービスも、自動化されるところも増えました。「韓国、オーストラリア、ドイツ、そしてアメリカ、私たちのクラスターは世界中にあります。」とLacerteは言います。「自動化は私たちにとって極めて重要です。」今彼らは大部分で<a href="https://github.com/kubernetes/kops">Kops</a>を使っていて、いくつかのクラウドプロバイダーから提供されるマネージドKubernetesサービスも視野に入れていれています。<br><br> 今もモノリスは存在してはいますが、コミットや機能はどんどん少なくなってきています。あらゆるチームがこの新たなインフラ上でデプロイしていて、それらはサービスとして提供されるのが一般的です。今やAppDirectは本番環境で50以上のマイクロサービス、15のKubernetesクラスターをAWS上や世界中のオンプレミス環境で展開しています。<br><br> Kubernetesプラットフォームがデプロイ時間に非常に大きなインパクトを与えたことから、Lacerteの戦略が究極的に機能しました。カスタムメイドで不安定だった、SCPコマンドを用いたシェルスクリプトに対する依存性を弱めることで、新しいバージョンをデプロイする時間は4時間から数分にまで短縮されるようになったのです。こういったことに加え同社は、開発者たちが自らのサービスとして仕立て上げるよう、数多くの努力をしてきました。「新しいサービスを始めるのに、 <a href="https://www.atlassian.com/software/jira">Jira</a>のチケットや他のチームとのミーティングはもはや必要ないのです」とLacerteは言います。以前、週あたり1〜30だった同社のデプロイ数は、いまや週1,600デプロイにまでなっています。
<div class="fullcol">Lacerteは当初から言っていました。「私のアイデアは、チームがサービスをもっと高速にデプロイできる環境を作ろう、というものです。そうすれば彼らもこう言うでしょう『そうだよ、モノリスを建てるなんてもうしたくないしサービスを構築したいんだ』と」(Lacerteは2019年に同社を退社)。<br><br>Lacerteのグループは運用チームと連携することで同社の <a href="https://aws.amazon.com/">AWSのインフラ</a>により多くアクセスし、コントロールするようになりました。そして、いくつかのオーケストレーション技術のプロトタイプを作り始めたのです。「当時を振り返ると、Kubernetesはちょっとアンダーグラウンドというか、それほど知られていなかったように思います。」と彼は言います。「しかし、コミュニティーやPull requestの数、GitHub上でのスピードなどをよく見てみると勢いが増してきていることがわかりました。他の技術よりも管理がはるかに簡単であることもわかりました。」彼らは、Kubernetes上で <a href="https://www.chef.io/">Chef</a> や<a href="https://www.terraform.io/">Terraform</a> によるプロビジョニングを用いながら最初のいくつかのサービスを開発しました。その後さらにサービスも、自動化されるところも増えました。「韓国、オーストラリア、ドイツ、そしてアメリカ、私たちのクラスターは世界中にあります。」とLacerteは言います。「自動化は私たちにとって極めて重要です。」今彼らは大部分で<a href="https://github.com/kubernetes/kops">Kops</a>を使っていて、いくつかのクラウドプロバイダーから提供されるマネージドKubernetesサービスも視野に入れていれています。<br><br> 今もモノリスは存在してはいますが、コミットや機能はどんどん少なくなってきています。あらゆるチームがこの新たなインフラ上でデプロイしていて、それらはサービスとして提供されるのが一般的です。今やAppDirectは本番環境で50以上のマイクロサービス、15のKubernetesクラスターをAWS上や世界中のオンプレミス環境で展開しています。<br><br> Kubernetesプラットフォームがデプロイ時間に非常に大きなインパクトを与えたことから、Lacerteの戦略が究極的に機能しました。カスタムメイドで不安定だった、SCPコマンドを用いたシェルスクリプトに対する依存性を弱めることで、新しいバージョンをデプロイする時間は4時間から数分にまで短縮されるようになったのです。こういったことに加え同社は、開発者たちが自らのサービスとして仕立て上げるよう、数多くの努力をしてきました。「新しいサービスを始めるのに、 <a href="https://www.atlassian.com/software/jira">Jira</a>のチケットや他のチームとのミーティングはもはや必要ないのです」とLacerteは言います。以前、週あたり1〜30だった同社のデプロイ数は、いまや週1,600デプロイにまでなっています。
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</section>
<div class="banner4" style="background-image: url('/images/CaseStudy_appdirect_banner4.jpg');width:100%;">
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