exceptionのクラス図を作成

[katataku]

例外クラスのクラス図を作りました。
Transactionの擬似コードと変更してます。

変更前：throw IExecutor::MethodNotAllowed();という投げ方
今回　：throw HTTPException(403);という投げ方

この方がわかりやすいと思いましたが、いかがでしょ〜

[katataku]

exceptionを単独のmdにするのではなく、モジュール.mdに含める

[katataku]

exceptionを単独のmdにするのではなく、モジュール.mdに含める

修正done

[hayashi-ay]

変更前：throw IExecutor::MethodNotAllowed();という投げ方
今回　：throw HTTPException(403);という投げ方
この方がわかりやすいと思いましたが、いかがでしょ〜

どういう例外が発生しているかは変更前の方が分かりやすいと思います。
HTTPException(413)が投げられていてもどういうエラー内容なのかはスタータスコードを覚えていないと分からないですし。

[katataku]

変更前：throw IExecutor::MethodNotAllowed();という投げ方
今回　：throw HTTPException(403);という投げ方
この方がわかりやすいと思いましたが、いかがでしょ〜

どういう例外が発生しているかは変更前の方が分かりやすいと思います。 HTTPException(413)が投げられていてもどういうエラー内容なのかはスタータスコードを覚えていないと分からないですし。

コメントあざすです！

うーむ。
じゃあマクロ定数使って、

#DEFINE HTTP_STATUS_CODE_METHOD_NOT_ALLOWED 403

...

throw HTTPException(HTTP_STATUS_CODE_METHOD_NOT_ALLOWED)

とかどう思いますか〜？

感覚ベースなんですが、メソッド名が事由フレーズというのがどうも引っ掛かってます。。

[hayashi-ay]

メソッド名が事由フレーズというのがどうも引っ掛かってます。。

"method not allowd"というメッセージがあってそれ由来でクラス名を決めているという順番ではないと思っています。
許可されていないメソッドを使用しているという事象に対する例外で、そのメッセージは今回は"method not allowed"ですが必ずしもそうである必要はないと思っています。もっと丁寧に"GET method is not allowed"とかでもいいですし。

[katataku]

@hayashi-ay 口頭で会話した件備忘です。

• はやしさんの指摘は、「わかりやすさ」的な意味でのコメントだった。
• 僕も、はやしさんの案の方がわかりやすいなという気がしてきました。
• 今回は実装のシンプルさをとって、throw HTTPException(403);として実装する。

[Yamada-Ika]

LGTM !