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友達と大人数で遊ぶとき、体力差が原因で楽しさにギャップが生まれることがあります。この問題を解決するため、各自の体力状況を共有できるアプリを開発しました。
ユーザーは自分の主観的な体力レベルとその日のコンディションを5段階評価で入力すると、歩数データの情報を元に自分の疲労度が表示されます。グループ内で体力メーターを共有することができ、さらに亀のキャラクターがグループ全体の疲労度を表しています。誰かが休憩を必要とすると亀がクタクタになり、休憩のタイミングが通知されます。休憩を取るとユーザーの体力メーターがが回復します。これにより、体力差による楽しさのギャップを解消し、全員が旅行や遊びを最大限に楽しめるようになります。
体力がメーターで視覚化されている
亀の様子で体力がわかる
亀が可愛い
かめの動きを加えたりかめの疲労に応じた様子のバリエーションを増やすことでわかりやすく体力の状態を伝達しようと考えています。
- かめを可愛くデザインしたこと
- JavaScript
- React.js
- Node.js
- SQLite
- 独自で開発したものの内容をこちらに記載してください
- 特に力を入れた部分をファイルリンク、またはcommit_idを記載してください。