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このドキュメントは古くなっています。README.md または USAGE.mdを参考にしてください。
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Flareはmemcached互換の分散key-valueストレージサーバです。ただし、memcachedには無い多くの機能がサーバ側に追加されています:
- データ永続性 (persistentなmemcachedとして利用可能です)
- プラガブルストレージ
- Tokyo Cabinet
- Kyoto Cabinet (experimental)
- データレプリケーション (任意の数のスレーブサーバを構築可能です)
- データパーティショニング (masterサーバを任意の数に分割可能です)
- 動的再構築 (slaveサーバやmasterサーバの増設をサービスを停止することなく容易に行うことができます)
- ノード監視 + フェイルオーバー (インデックスサーバにより各サーバを監視し、ダウンした場合にはサービスアウトします。また、masterサーバがダウンした場合はslaveサーバのうち1台がmasterサーバに昇格します)
- リクエストプロキシ (接続されたサーバにデータが存在しない場合はリクエストが適切なサーバへプロキシされるので、どのサーバに接続しても同様のレスポンスが得られます)
- 256バイトを超えるキー、1Mバイトを超えるデータを扱うことができます
現在GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2に基づいてオープンソースソフトウェアとして公開しています。
- ダウンロード (latest version: 1.0.18)
- ソースコードリポジトリ(github)
- ドキュメント
バージョン1.3.1をリリースしました。(detail)
バージョン1.3.0をリリースしました。(detail)
バージョン1.2.1をリリースしました。(detail)
バージョン1.2.0をリリースしました。(detail)
バージョン1.1.1をリリースしました。(detail)
バージョン1.1.0をリリースしました。(detail)
バージョン1.0.18.1をリリースしました。(detail)
バージョン1.0.18をリリースしました。(detail)
バージョン1.0.17.1をリリースしました。(detail)
バージョン1.0.17をリリースしました。(detail)
バージョン1.0.16.1をリリースしました。(detail)
バージョン1.0.16をリリースしました。(detail)
バージョン1.0.12をリリースしました。
- バグ修正
- slave再構築時にデータが欠損する可能性のあるレプリケーションの問題を修正
- keysコマンドでのエラーハンドリングを修正
バージョン1.0.11をリリースしました。
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機能追加/改善
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--partition-sizeオプションの追加 (最大パーティション数を指定できます)
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--partition-modular-virtualオプションの追加 (仮想ノード数を指定できます)
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バグ修正
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高負荷時にmasterをreadyからactiveへ移行する際にデッドロックが発生する問題を修正
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slaveがmasterへ昇格する際に無駄にdumpが行われる問題を修正
→ 過去のニュース