Issues にあるいろいろな修正にご協力いただけると嬉しいです。
詳しくは貢献の仕方を御覧ください。
詳しくはサイト構築にあたっての行動原則を御覧ください。
本ソフトウェアは、MITライセンスの元提供されています。
- JSON形式のデータです
- [2020/08/21]Github Actionsにて大阪府側で管理するkintoneより10分に1回自動でデータを取得するように修正しました。
- 自動で取得し、data.jsonを作成した後はmasterブランチに直接pushされます。
- data.jsonのフォーマット変更等は大阪府で管理するkintoneの情報が必要になると思いますので @teppei696 までご連絡ください。
- 感染者数
- date:最終更新日
- data -> リリース日:発表された日(最後の
T08:00:00.000Z
は固定) - data -> 曜日:他の行と同じでOK
- data -> 居住地:市区町村まで
- data -> 年代:〜〜代まで
- data -> 性別:男性 or 女性
- data -> 退院:退院してたら「○」、死亡した場合は「死亡」、それ以外は「(空白)」
- data -> date:上のリリース日と同じでOK(フォーマットは違うけど)
- 日毎の感染者数
- date:最終更新日
- data -> 日付:発表された日(最後の
T08:00:00.000Z
は固定) - data -> 小計:その日の感染者数(累計じゃないので注意)
- 日毎の検査件数
- date:最終更新日
- data -> 日付:発表された日(最後の
T08:00:00.000Z
は固定) - data -> 小計:その日の検査件数(累計じゃないので注意)
- 府民向け相談窓口への相談件数
- date:最終更新日
- data -> 日付:発表された日(最後の
T08:00:00.000Z
は固定) - data -> 小計:その日の検査件数(累計じゃないので注意)
- 新型コロナ受診相談センターへの相談件数
- date:最終更新日
- data -> 府管轄保健所:日毎の府管轄保健所での相談件数(累計じゃないので注意)
- data -> 政令中核市保健所:日毎の政令中核市保健所での相談件数(累計じゃないので注意)
- labels:日付
- 陰性確認済(退院者累計)
- date:最終更新日
- data -> 退院した日(最後の
T08:00:00.000Z
は固定) - data -> 小計:その日の退院件数(累計じゃないので注意)
- 状況サマリー
- http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona.html
- 上記ページの数字と合わせる(手作業)
- 必要となるNode.jsのバージョン: 10.19.0以上
yarn を使う場合
# install dependencies
$ yarn install
# serve with hot reload at localhost:3000
$ yarn dev
docker compose を使う場合
# serve with hot reload at localhost:3000
$ docker-compose up --build
yarn を使う場合
$ yarn install
docker compose を使う場合
$ docker-compose run --rm app yarn install
master
ブランチがアップデートされると、自動的に production
ブランチにHTML類がbuildされます。そして、本番サイト https://covid19-osaka.info/ が更新されます。
staging
ブランチは大阪では運用しません。developからmasterにプルリクを投げてください
development
ブランチがアップデートされると、自動的に dev-pages
ブランチにHTML類がbuildされます。そして、開発用サイト https://dev-covid19-osaka.netlify.com/ が更新されます。