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Windows用実行バイナリの自動ビルドを追加 (#85) #107
Conversation
Windows + NVIDIA GPU ネイティブ環境で、自動ビルドしたCPU・GPU版で正常起動を確認したので、Ready for reviewにしました。 Linux版と同様、masterブランチにpushされたとき・GitHub Releaseが作成されたときに自動ビルドされますが、1回のpushあたり、およそ1.5時間後にLinux版と合わせて12GBの成果物がGitHub WorkflowのArtifactにアップロードされます。 |
OpenJTalkの辞書ダウンロードをしていなかったのでドラフトに戻しました。 |
修正したのでReady for reviewにしました。 自動ビルドには全体で2時間くらいかかるようです(キャッシュがない場合)。 Windows版自動ビルドでは、VOICEVOX CORE 0.5.4を使っています。 Artifactのzipでは、CPU・GPUどちらのcore dllもそれぞれ |
VOICEVOX CORE 0.6.0がリリースされたので、Windows版自動ビルドは0.5.4→0.6.0への追従をしておきました。 (Linux版の方は、CORE 0.5.4以降の正式なCPU版を使うように変えるのと、 #98 と、バイナリビルドを新しいCOREと同じUbuntu 18.04上でするように変えるのと、0.6.0に追従させるというのがありますね) |
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Artifactのzipでは、CPU・GPUどちらのcore dllもそれぞれcore.dllという同名にリネームしているのが、あまりよくない点かなと思いました。
個人的にはcore.dll
統一でいいと思います!
というのも、実はcore_cpu.dll
はcore.dll
としてビルドしたものをリネームしているだけなので、core_cpu.dll
としてビルドするとエラーになりそうだからです。
なるほどです。 Linux版も同じでしょうか?
|
linux版も同じです! |
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LGTM! ln -s
にすればアクションに必要なディスク容量を削減できるんですね。なるほどです。
ref: #85
Windows用実行バイナリを自動ビルドするGitHub Workflowを追加します。
run.pyをNuitkaでビルドし、成果物をGitHub ActionsのArtifactとして書き出します。
LibTorch、CUDA/cuDNNを同梱します。GPU版のNVIDIA Driverを除き、追加の依存関係はありません。
CUDA/cuDNNは、LibTorchに同梱されている版をそのまま同梱します。
windows-2019
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