build_and_deploy_downloader.ymlにworkflow_callを追加

[Hiroshiba]

内容

ダウンローダーのビルドとデプロイ用のスクリプトを関数化（workflow_call）し、全部ビルドしてデプロイする用のスクリプトから呼び出せるようにしました。

こちらで言及していた内容（本体をビルドしないとダウンローダーの実行テストができない）を解決するための前準備みたいなプルリクエストです。

• C API用のzipファイルからmodelディレクトリをなくし、別でmodelダウンロード可能にする #603 (comment)

コメントしていますが、勘違いでした。。

関連 Issue

その他

上のプルリクエストのコメントではworkflow_dispatchを消してworkflow_callだけにしようと思っていたのですが、やっぱりディスパッチできた方が単体でテストできて便利そうなので一旦残してみました。

というのも面倒だったのがdispatch用のgithub.event.inputsとcall用のinputsの2つの変数をどちらも見れるようにしないといけないと思っていたのですが、どうやらinputsで統一できるようになっていたので思ったより簡単だったという理由があります。
https://developer.mamezou-tech.com/blogs/2022/06/11/github-actions-inputs-unified/

他のリポジトリもこうして行きたいかもです。

[Hiroshiba]

引数の統一化はまだできないのでコピペしています。。

[Hiroshiba]

すみません、これ完全にいらなかったのでcloseします。。。

別のプルリクエストで言ってたコメントが勘違いで、ダウンローダーの実行テストは、build_and_deploy.yml後に実行すればよく、別にこのプルリクエストで言ってるbuild_and_deploy_downloader.ymlは実行しなくても良いことに気づきました。

それでも別に便利だからマージしてもいいのですが、エンジン側のデプロイフローと変わってしまうので、ややこしいからこのままクローズでいいかなと。。。
（エンジン側はdocker版/exe版を別々のworkflowとしてdispatchしている）

お騒がせしました 🙇