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ψ(プサイ) edited this page Jul 14, 2018 · 1 revision

READMEに書くとmergeした時にうまくいかなくなるので、Wikiに書きます

ブランチとタグ

ブランチ

ブランチ名の名付け

SaccubusXブランチに、メジャーバージョンX用のffmpegをおきます。

upstreamへの追従

最新のffmpegに追従する時は、mergeではなくrebaseをします。というのも、mergeをしているとだんだんconflictが多くなってきてしんどいのです。

ついでに言えば、rebaseをしてコケたところは「ffmpegで何かしらの動きがあったこと」を示唆するので、そこを確認する意味もあります。

タグ

rebaseで追従することで常にpush --forceをすることになり、精神衛生上よろしくありません。そのために、タグで「メタ・歴史管理」をします。

タグ名の名付け

X.Y{p|b}Zタグに「バージョンX、マイナーバージョンY、パッチ(or ベータ)Zの時点でのffmpegを記録します。

ワークフロー

rebase

git remote add up https://github.com/FFmpeg/FFmpeg
git fetch up
git checkout Saccubus3
git rebase up/master
# conflictとか聞かれる
git push --force origin Saccubus3