(文責:山﨑 @Hietan
)
事前に,Flutterの環境構築を行なってください. 環境構築については公式のDocument等を参照.
ターミナルで,flutter doctor
を実行し,No issues found
となればOK
予定をGoogle Calendarに登録する場合に必要となり,組織アカウントのみに対応しています. Google Calendar APIのドキュメントをもとに,credentials.jsonを作成し,プロジェクトのルートディレクトリに配置してください. https://developers.google.com/calendar/api/quickstart/python?hl=ja
実機でデバッグを行う場合,開発者モードをONにする必要があります. PC上のエミュレータでもほぼ全ての検証を行うことは可能です.
Warning
カメラ機能は実機で検証する必要があります.
設定
>デバイス情報
を開くビルド番号
を7回タップすると,開発者モードがONになる設定
>システム
>開発者向けオプション
を開くデバッグ
>USBデバッグ
をONにする
検証中.
プロジェクトのルートディレクトリで,以下のコマンドを実行
flutter run