version管理について

ルール

A.B.C

ex1.) 1.2.32 → メジャーバージョン1系で、２回機能追加を行っている。さらに32回のバグフィックスを行っている。

A → メジャーバージョン。前バージョンへの互換性を欠く
B → マイナーバージョン。メジャーバージョンの互換性は全て保つ。新しい機能が使える様になっている
C → バグフィックスバージョン。当然、AとBへの互換性を保つ。不具合などを消化するためにリリースがなされる

ex2.) 2.10.3 → v1の互換性は失われている。10度の機能追加を行っており、全てがv2に完全互換性を持つ。さらに3度バグを修正している。