プログラミングスクールRUNTEQの掲げるCREDO(行動指針)を実践しやすいよう、
- デフォルトのTodoListにチェックできる
- オリジナルのTodoをCRUD/チェック/絞り込みできる
default_todos.mp4
original_todos.mp4
- RUNTEQ受講生
- 未経験からプログラミング学習/転職に取り組んでいる人
- エンジニアに必要なカルチャー教育として「RUNTEQ CREDO」が掲げられるも、カリキュラムに取り組む中で忘れてしまいがち
- リモート学習ゆえ、周りの人や模範生がどんなこと意識しているのか、分からず参考にしづらい
- CREDOの項目ごとに、公募したベストプラクティスをTodoList化する
- Level表記して、簡単な内容から実践しやすくする
- デフォルトのTodoList項目に当てはまらないものは、自身でオリジナルのTodoとしてCRUD/絞り込みできる
- RUNTEQはCREDOを掲げる数少ないプログラミングスクールだが、学習をしながらどう意識していいのかわかりづらかった
- 他の受講生を見ていてもCREDOに関する情報発信が少ないように感じた
- リモート学習ゆえ、他の受講生がどんな意識・工夫をしているのか、分からず参考にしづらかった
- CREDOのベストプラクティスを公募して、「ひとつの指標」と「情報が蓄積されるプラットフォーム」を作りたかった
1.ログイン機能(X API)
- Xアカウントでログインを簡略化できる
- ユーザー名、アバター情報を取得して、パスワードの登録工程も省略できる
2.非同期通信機能(Hotwire)
- BGMを途切れず流れたまま、TODOのCRUDやページ遷移ができる
3.Level/プログレスバー機能(Bootstrap)
- Todoのチェック合計数がLevelとして表示される
- 各項目ごとにチェックの進捗が見える化できる
4.フォロー機能
- マイページから、フォローユーザーのマイページへ遷移できる
5.いいね機能
- 他ユーザーのオリジナルTodoにいいねできる
バックエンド
- Ruby (3.2.2)
- Rails (7.0.6)
フロントエンド
- JavaScript
- Hotwire
- Bootstrap (5.2.3)
インフラ
- Heroku