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[7.0.x] Websocket による通信ができない環境で既存ドキュメントの編集できない #8722
Comments
WSLのRocky-Linux 9.3では正しく表示されています。 |
AWS での情報を整理いただくことは可能でしょうか?もしリバプロがある場合は websocket の設定がうまくできていない場合にそういった症状が起こるということはあります。別の Issue ですが以下のような報告をしてくださっている方もいます。 ブラウザの開発者ツールから websocket のリクエスト・レスポンスがどうなっているのかを見ると同様の原因かどうかを特定できるかと思います。 |
まず、Reverse-Proxyの設定(docker-compose.override.yml)は実施していません。 名前 状況 種類 イニシエーター サイズ 時間 Reverse-Proxyは動かしていないので、AWSのSG(Securiry Group)を見直してみます。 |
切り分け中ですが、中間状況報告です。 切り分けのためにWSL2にubuntu-22.04.6をインストールしてReverse Proxy無しコンテナ構成で AWS ubuntuで確認したこと WSL2との変化点としては以下の3点くらいです。 その他気になる点 |
上記の企業プロクシが影響していないかと思い 要求URL(AWSのサーバのIP) このことから、ws即ちWebsocketの非TLS通信がProxyを通過できずEDIT画面のMarkdownテキストの 何らかの設定でWebsocket通信を使用しない方法はありますか? また、 |
v7 のエディタは yjs というライブラリを常時利用する仕様になっているため、今のところは websocket が必須になります。 |
仮説の企業Proxy問題を切り分けてみました。 切り分けとして、AWS内部にEC2でWindowsを構築し、VPC内でGrowiに接続したところ、Markdownテキスト部が正しく表示されました。
ありがとうございます。 |
さらに切り分けを実施しました。 従って、本issue #8722はクローズいただいて結構です。 |
7.0.1-RC.0のEdit画面でMarkdownのテキストが表示されません
過去のIssueは確認したつもりですが見逃していたらすみません。
現象
・Markdown プレビュー(右側ペイン)は表示される
・Makrdown テキスト(左側ペイン)
・「マークダウン形式でページをエクスポート」とするとMarkdownはダウンロード可能
・「更新履歴」画面では最新版との比較でMarkdownテキストが表示されている。
・「更新履歴」から過去バージョンを表示した際はMakrdown テキスト(左側ペイン)が正しく表示される
・最新版のみMakrdown テキスト(左側ペイン)が表示されないもよう
Environment
Host
(Accessing https://{GROWI_HOST}/admin helps you to fill in above versions)
Client
How to reproduce? (再現手順)
関係ないと思いますが、ローカルのWSLでは発生せず、AWSクラウドのEC2で発生しています。
What happens? (症状)
Docker版のEdit画面で最新版のMarkdownのテキストが表示されない(更新履歴で過去のものは表示される)
What is the expected result? (期待される動作)
Note
The text was updated successfully, but these errors were encountered: