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WCAG 2.1

ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) 翻訳ワーキンググループ (WG4) が管理する、WCAG 2.1 とその関連文書のレポジトリです。

GitHub Pages により

が閲覧可能です。WCAG 2.1 の策定は完了していますが、関連文書である Understanding WCAG 2.1 及び Techniques for WCAG 2.1 は、W3C AGWG によって随時更新されている文書であることに注意してください。

なお、WCAG 2.0 に関連する翻訳文書のレポジトリは、waic/wcag20 になります。

Pull Request 等について

Pull Request は、ブランチ master にお願いします。また、issue を立ててもらっても構いません。どちらの方法でも歓迎します。

master に push されれば、GitHub Pages によりに出力されるようになっています。

メールで込み入った質問等をしたい場合は、WAIC のお問い合わせページにお願いします。

達成方法集の作業の進め方についてはwork-step.mdを参照ください。

ブランチの運用(参考情報)

基本、GitHub Flow での運用を考えています。以下のようなフローを想定しています。

  • master ブランチがリリース可能な最新の状態となるようにする (GitHub Pages でも master の内容が見えるようにする)
  • 作業時にはブランチを切って作業を開始する ブランチの名前は作業の性質に応じたものとする
  • 作業中は適宜ブランチを push する
  • 作業が終わったところでプルリクエストを出す
  • 作業内容に問題ないことが確認出来たら master にマージする

Q. 翻訳に誤りを見つけました。どこに報告すればよいですか?

issueを作成してコメントしてもらえると助かります。また、Pull Requestを作成できるよという方はPull Requestでも歓迎します。
また、各翻訳物の訳注にもありますように、Googleフォームでのコメントも受け付けています。

元ファイル情報

  • WCAG 2.1 解説書は、 2019 年 3 月 6 日付けのファイルをもとにしています。W3C のソースファイルのハッシュは dfad86 です。
  • WCAG 2.1 達成方法集は、2019 年 10 月 1日付けのファイルをもとにしています。W3C のソースファイルのハッシュは 0a32c3 です。