diff --git a/jfm.tex b/jfm.tex index a2eca9e..f46e63a 100644 --- a/jfm.tex +++ b/jfm.tex @@ -56,8 +56,8 @@ \subsection{char\_info} \item{tag(2bits)} \begin{description} \item{tag=0} {\it remainder}の項は無効であり使用しないことを示す。 - \item{tag=1} {\it glue\_kern}プログラムが{\it glue\_kern[remender]} - からに収めれれていることを示す。 + \item{tag=1} {\it glue\_kern}プログラムが{\it glue\_kern[remainder]} + からに収められていることを示す。 \item{tag=2、3} 使用しない。 \end{description} \item{remainder(8bits)} diff --git a/jtex.tex b/jtex.tex index dc9bd30..4cce31c 100644 --- a/jtex.tex +++ b/jtex.tex @@ -165,7 +165,7 @@ \subsection{ラインブレーク} ブレークポイントの対象とするかの問題である。 \begin{itemize} \item 欧文中でのラインブレークは、ハイフネーション処理等の特別な場合を除いて、 -単語中つまり連続する文字列中は、ブレーキングポイントして選択されない。 +単語中つまり連続する文字列中は、ブレーキングポイントとして選択されない。 \item 和文中では禁則の例外を除いて、 全ての文字間がブレークポイントの対象になり得る。 \end{itemize}