Skip to content

Prerequisite

Jump to bottom
takahito.miyamoto edited this page Aug 27, 2019 · 14 revisions

Developer edition 環境

まず、Salesforce の無料の開発環境を入手しましょう。これを使って Trailhead にログインします。 すでに持っている場合は、次のセクションへ。

  1. Google Chrome または Firefox を開く。（Internet Explorer は非推奨）
  2. https://developer.salesforce.com/signup へアクセスする。
  3. 必要な情報を入力してサインアップする。
  4. 件名「Salesforce へようこそ: アカウントを確認してください」のメールを開いて「アカウントを確認」をクリックする。
  5. 好きなパスワードと秘密の質問を設定して「パスワードを変更」をクリックする。
  6. 左のペインで、「会社の設定」 > 「組織情報」をクリックする。
  7. 「編集」をクリックする。
  8. 「言語のデフォルト値」を "英語" に変更して「保存」をクリックする。

Trailhead

次の単元を通して、Trailhead のアカウントを準備しましょう。 すでに持っている場合は、次のセクションへ。

最後に Quiz があるので理解度をチェックしてみてください。

Visual Studio Code

次の単元を通して、Salesforce の IDE（統合開発環境）をインストールしましょう。

最後に「ステップを確認」のセクションがあるので、後続の手順で使うために Trailhead Playground を作成しておきましょう。

次の単元を通して、Salesforce CLI と Salesforce Extension Pack をインストールしましょう。

進めているうちに Trailhead Playground を作成する手順が出てきますが、前の単元で作成済みのものを起動して進めてください。 まだ作成中の場合はしばらく待ってください。

Trailhead Playground

Trailhead では練習用の開発環境を作成できます。 最後に Quiz があるので理解度をチェックしてみてください。 すでに持っている場合は、次のセクションへ。

作成方法がわかったら、この環境を使ってコードを書いていきましょう。 https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/projects/quickstart-vscode-salesforce/start-vscode

Trailhead Playground のログインパスワードリセット

Trailhead サイトから Trailhead Playground を起動する際にはログインパスワードが不要です。 しかし、Trailhead サイト以外から Trailhead Playground へログインしたい場合には、ログイン ID とパスワードが必要です。 すでに持っている場合は、次のセクションへ。

  1. Trailhead サイトから Trailhead Playground を起動する。
  2. 歯車アイコン > 「設定」をクリックする。
  3. 「ユーザ」 > 「ユーザ」をクリックする。
  4. 自分の氏名と同じユーザを探して、「ユーザ名」の値を手元にメモしておく。
  5. 自分の氏名と同じユーザのチェックボックスをチェックし、「パスワードをリセット」をクリックする。
  6. ポップアップ画面の「OK」をクリックする。
  7. 件名「Your Developer Edition パスワードのリセット完了」のメールを開いて、本文のリンクをクリックする。
  8. 件名「Salesforce で ID を確認」のメールに記載されている確認コードを入力して「検証」をクリックする。
  9. 好きなパスワードを設定して「パスワードを変更」をクリックする。パスワードは手元にメモしておく。
  10. 設定したパスワードでログインできるかどうか確かめる。
    • アストロのアイコン > 「ログアウト」をクリックする。
    • メモしたユーザ名とパスワードを入力して「ログイン」をクリックする。
    • 「携帯電話を登録」画面が表示された場合は、「電話を登録しません」をクリックする。

Visual Studio Code

Visual Studio Code を利用して Salesforce の IDE（統合開発環境）をセットアップしましょう。 すでにセットアップ済みの場合（あるいは時間がない場合）は、次のセクションへ。

  1. Get Started with Visual Studio Code
  2. Make Visual Studio Code Salesforce Ready
  3. Use Visual Studio Code for Salesforce Development

<-- 前に戻る | 次に進む -->

© 2019 Takahito Miyamoto @takahito0508

#HappyCoding !! #Trailheart #Multiplier | 17x #CertifiedPro | #SalesforceSaturday @SFSatTokyo @SFSatAkasaka | #AccentureCloudFirst | #AlwaysBeLearning #DontStopDeploying

Clone this wiki locally