From 46e0f3aed89c76aa8f8359ce9908b3c81b11629b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yoshi Yamaguchi Date: Thu, 4 Jul 2024 14:33:51 +0900 Subject: [PATCH] fix: adopted the rest review comments --- content/ja/docs/concepts/signals/traces.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/content/ja/docs/concepts/signals/traces.md b/content/ja/docs/concepts/signals/traces.md index d508b8bd89a7..90ab6ea4cc3f 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/signals/traces.md +++ b/content/ja/docs/concepts/signals/traces.md @@ -224,10 +224,10 @@ OpenTelemetryでは、以下の情報を含みます。 属性(アトリビュート)はキーと値のペアで、スパンに注釈を付けるためのメタデータを含んでいます。このメタデータは追跡している操作に関する情報を伝えるためのものです。 -たとえば、eコマースシステムでユーザーのショッピングカートに商品を追加する操作をスパンが追跡する場合、ユーザーのID、カートに追加する商品のID、カートIDを取得できます。 +たとえば、eコマースシステムでユーザーのショッピングカートに商品を追加する操作をスパンが追跡する場合、ユーザーのID、カートに追加する商品のID、カートIDを捕捉できます。 スパンには、スパン作成中または作成後に属性を追加できます。 -SDKサンプリングで属性を利用できるようにするには、スパン作成時に属性を追加することをおすすめします。 +SDKでのサンプリングで属性を利用できるようにするには、スパン作成時に属性を追加することをおすすめします。 スパン作成後に値を追加する必要がある場合は、その値でスパンを更新してください。 属性には、各言語SDKが実装する以下のルールがあります。