diff --git a/bin/laragon/lang/Japanese.txt b/bin/laragon/lang/Japanese.txt new file mode 100644 index 000000000..1f74285c4 --- /dev/null +++ b/bin/laragon/lang/Japanese.txt @@ -0,0 +1,292 @@ +-------------------------------------------------------- +version: 3.5 +author: shortarrow - bamboogeneral@shortarrow.jp +date: 20181016 +-------------------------------------------------------- +# Main Interface +100 = 全て開始 +101 = ウェブ +102 = データベース +103 = ターミナル +104 = ルート +105 = 停止 +106 = 停止中... +107 = 再読み込み +108 = 開始 +109 = バージョン +110 = 有効 +111 = 全て停止 +112 = 閉じる +113 = 最小化 +114 = 最大化 +115 = はい +116 = いいえ +117 = キャンセル +118 = OK +119 = ON +120 = OFF +121 = メニュー +122 = ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 + +# Menu +199 = www +200 = ツール +201 = Path 環境変数 +202 = ファイル転送 +203 = プロジェクト作成 +204 = プロジェクト切替 +205 = データベース作成 +206 = root パスワード変更 +207 = メール 受信機能 +208 = 最新のメールを表示 +209 = メールディレクトリを開く +210 = sendmail_path を取得 +211 = 構成 +212 = メール 送信機能 +213 = 拡張機能 +214 = Web admin +215 = ログイン +216 = 設定 +217 = 終了 +218 = プロジェクト名 + + +# Preferences +300 = 全般 +301 = サービス && ポート +310 = Windows の開始時に Laragon を走らせる +311 = Windows の開始時に Laragon が自動的に走ります +312 = 最小化して走らせる + +# \n for a new line +313 = Laragon がシステムトレイで縮こまります。\nシステムトレイにある Laragon のアイコンを左クリックすると、Laragonが表示されます。 +314 = 自動的に全て開始 +315 = Laragon が走りだすと、選択したすべてのサービスが自動的に開始します。 +316 = 言語 + +317 = Document Root +318 = クリックして Document Root を切り替えます +319 = DataBase Dir +320 = クリックしてデータベースのディレクトリを切り替えます。 + +322 = 自動 virtual hosts ファイル +323 = ドキュメントルートにフォルダを置いて Apache をリロードするだけで、Laragon は対応する hostname を hosts ファイル と Apacheの virtual hosts に自動作成します。 + +# %s for a string placeholder +324 = Hostname +325 = Hostname のフォーマット\n例) プロジェクト名が %s の場合 + + +328 = 高度な設定 +329 = mail() 関数が呼ばれたとき、Laragonは画面の右下にある小さなウィンドウに、\n生成されたメール情報を表示します +330 = ウィンドウの表示間隔 +331 = この機能により、メールの内容をすばやく表示できます\nまた、いつでも最新のEメールの内容を表示できます:\nメニュー > PHP > メール受信機能 + +340 = Gmail アドレス +341 = Gmail パスワード +342 = メール送信テスト +343 = Gmail パスワードは暗号化されます。\n有効にすると、インターネットに簡単に電子メールを送信できます。 たった1行で: + + +# Mail Analyzer +350 = メール アナライザー +351 = Send test mail to +352 = 再テスト +353 = メール送信の再テスト テストするために別のEメールアドレスを入力することができます。 +354 = 閉じる + + +# System Tray +400 = Laragon は、ここに縮こまっています。 +401 = 切替先プロジェクト名: +402 = データベースが出来上がりました! +403 = MySQL の root パスワード変更が成功しました! +404 = Apacheがリロードされました! +405 = Pathが間違っています! +406 = 新しいプロジェクトが見つかりました!\nLaragon は nodejs を呼び出して Virtual Hosts を作成します + + +# Hint +500 = オンラインヘルプ +501 = 左クリック:Laragon - 右クリック:メニュー +502 = スタートページ +503 = データベース管理 +504 = コマンドプロンプトを開く (ショートカット: CTRL+ALT+T) +505 = Laragon は nodejs を呼び出して Virtual Hosts を作成します\nnodejsを呼び出さずにこの機能を使いたい場合:\nLaragon を管理者権限で走らせます。 +506 = Document Root + +# Quick create website/project +600 = 作成しています +601 = 作成完了 +602 = ダウンロード中 +603 = ダウンロード完了 +604 = 荷解きしています +605 = 荷解き完了 +606 = 愛らしいURLが生成されます +607 = クイックアプリ作成 +608 = ウェブサイト名 +609 = プロジェクト名を指定してください! +610 = %sが作成されました! +611 = %sを作成できません。 理由: %s +612 = 参照 +613 = クリックしてプロジェクトのフォルダに移動します +614 = クリックしてサイトにアクセス + + + +# Messages +700 = sendmail_pathがクリップボードにコピーされます。 +701 = この機能はお使いのコンピュータでは利用できません。 +702 = 最初に%sを起動してください。 +703 = 名前が無効です。 +704 = このディレクトリには有効なLaravelプロジェクトがありません! +705 = PHPサーバーをONにしてください! +706 = メニュー > 設定 > サービス & ポート の順にクリックし、 PHP サーバーを有効にしてください。 +707 = プロジェクトが存在します! +708 = 本当にプロジェクトを作成したい場合は、プロジェクトのフォルダを削除してやり直してください。 +709 = フォルダがありません! +710 = ファイルがありません! +711 = %s が実行されていません。最初に Redis サーバーを起動してください! +712 = Laragonのインストールパスに空白文字を使用しないでください!(トラブルの未然防止) +713 = %s サービスは別のプロセスの元で実行されています。 +714 = 現在のWAMPスタックを停止してください。そうしないとLaragonが暴れだします。 +715 = プロセスのパス: + +# Hope you never see this :) +716 = なんてことでしょう、Laragon が例外を検出しました! +717 = %s データベースを作成することができませんでした。 理由: %s +718 = MySQL root パスワードを変更することができませんでした。 理由: %s +719 = 有効なGmailアドレスを指定してください! +720 = スタートアップフォルダにショートカットを作成できませんでした! +721 = スタートアップフォルダからショートカットを削除できませんでした! +722 = 間違った形式です! プロジェクト名は {name}.xxx というパターンでなくてはいけません! +723 = 間違った形式です。 有効な hostname ではありません。 +724 = 有効なMySQLデータディレクトリではありません! +725 = メニュー > 設定 > サービス & ポート でApacheとMySQLのサービスを有効にする必要があります。 + +# When Laragon can not modify hosts file +726 = おっとっと!あなたのシステムではhostsファイルの変更許可がありません。\n[セキュリティ]タブでウイルス対策やアクセス許可を確認するか、ファイルが読み取り専用かどうかを確認してください\nLaragonは一時的に "自動 virtual hosts"機能を無効にします! +727 = この機能を有効にするために、以下の手順を試してください:\n1. 「%s\drivers\etc」に移動\n2. hostsファイルを右クリックし、[読み取り専用]チェックボックスをオフにします。 +728 = 注意: hostsファイルに対する現在の権限: + +# hosts file is Read-only +729 = 読み込み専用 + +# Write permission in Security tab +730 = セキュリティ > 書き込み + + +# MySQL +800 = データベース名 +801 = 新しいパスワード +802 = 現在のパスワード + + + +# Version 2 +219 = Ngrok +220 = 共有 +221 = Ngrok リンクはクリップボードにコピーされました! +222 = Ngrok トンネルが準備できました! +223 = hostsファイルを管理者として手動で編集する場合にクリックします。 +224 = 開始済 +226 = 荷解き中 +227 = 荷解き完了 +228 = サポートされていないフォーマット +229 = 解凍が完了するまでお待ちください +230 = 間違ったリンク +231 = ダウンロード中にエラーが発生しました。 もう一度やり直してください! +232 = エラーが発生しました! ダウンロードリンクが間違っている可能性があります。 +233 = リンクを確認してもう一度やり直してください。 +234 = サイトにアクセスする +235 = サイトを閉じて訪問する +236 = 編集する +237 = Document Root を切り替える +238 = 他を選択 +239 = データベースが存在します! +240 = 不明な場合は空白のままにしてください +241 = ApacheのSSLポートはデフォルトで無効になっています。 有効にするにはチェックしてください。 +242 = SSL証明書を生成しました! +243 = 最初に[%s]をクリックしてください。 +244 = データベースを自動作成する +245 = Wordpressに相対URLを使用させる方法 +246 = 左クリック +247 = 右クリック +248 = Laragon インストール Root +249 = 全削除 [auto] +250 = 設定ファイル +251 = スタートアップファイル +252 = 他の%sバージョンを追加する方法 +253 = Laragon は既に走っています! + + +# Reset & generate a random password for root +803 = root用のランダムパスワードをリセットして生成します。 +804 = MySQLのrootパスワードをリセットして問題を整理することができます: +805 = MySQLが動作しているかどうかを検出 +806 = %sはPID%dで実行されています +807 = 一つのプロセスが見つかりました +808 = 最初にMySQLの実行を停止する必要があります! + +810 = MySQLサーバを%sオプションで起動します +811 = rootパスワードをリセットしてランダムなパスワードを生成する +812 = MySQLルートパスワードをリセットして生成しました! +813 = クリップボードにコピー: %s +814 = エラーが発生しました! %s +815 = MySQLを停止しています - PID %d +816 = 現在実行中のMySQLを停止できませんでした - PID %d +817 = 手動でリセットしてみてください: %s +818 = 終わりました + + +# Windows Explorer's Context Menu - && is not typo +830 = 右クリック メニュー +831 = Sublime Text && Terminal に追加・更新 +832 = Sublime Text && Terminal から削除 +833 = Sublime Text で編集 +834 = Sublime Text でフォルダを開く +836 = 管理者権限でLaragonを走らせて、もう一度やり直してください! + + +# Setup +900 = Laragonは、ほんの少しのメモリ消費でとても軽快に走ります (< 4 MB) +901 = あなたのアプリはとても愛らしいURLになりますよ ---> http://localhost/app の代わりに http://app.dev +902 = 右クリックメニューにSublime Text && Terminalを追加する +903 = テキストエディタとコマンドプロンプトを開く簡単な方法 +904 = README ファイルを見る +905 = Laragon を走らせる + +# SSL +906 = 自動生成されたSSL証明書 + +# Version 3 +140 = データを初期化しています... +141 = データを初期化できません!もう一度やり直してください。 +142 = 地域 +150 = Path に Laragon を追加 +151 = Path から Laragon を削除 +152 = Path 管理 +153 = Laragon を Path に追加しました!変更を有効にするには、ログオフしてから再度ログオンする必要があります。 +154 = Path から Laragon を削除しました! +155 = 全て閉じる +156 = 自動実行 +157 = 実行中のサービスを停止しています... +158 = ヘルプ + +# Version 3.1.3 +159 = 自動生成されたQRコード + +# Version 3.3.1 +160 = SSLが有効になります。 クリックして無効にする +161 = トラストストアにlaragon.crtを追加する +162 = 証明書マネージャ +163 = Quick settings +164 = "%s"の管理方法 +165 = XdebugをLaragonに追加する方法 +166 = WildcardDNS +167 = それは何ですか? + +# Version 3.5 +920 = クローン +921 = クローンするプロジェクトを選択してください +922 = データベースがクローンされました! \ No newline at end of file diff --git a/laragon.exe b/laragon.exe index 8bbc48dee..9e9b9fd35 100644 Binary files a/laragon.exe and b/laragon.exe differ