diff --git a/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/controller-metrics.md b/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/controller-metrics.md index 9ea533a4675a4..7e8a731d5f2ba 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/controller-metrics.md +++ b/content/ja/docs/concepts/cluster-administration/controller-metrics.md @@ -5,14 +5,14 @@ weight: 100 --- {{% capture overview %}} -コントローラマネージャーの指標はコントローラ内部のパフォーマンスについての重要で正確な情報とクラウドコントローラの状態についての情報を提供します。 +コントローラマネージャーの指標は、コントローラ内部のパフォーマンスについての重要で正確な情報と、クラウドコントローラの状態についての情報を提供します。 {{% /capture %}} {{% capture body %}} ## コントローラマネージャーの指標とは何か -コントローラマネージャーの指標はコントローラ内部のパフォーマンスについての重要で正確な情報とクラウドコントローラの状態についての情報を提供します。 +コントローラマネージャーの指標は、コントローラ内部のパフォーマンスについての重要で正確な情報と、クラウドコントローラの状態についての情報を提供します。 これらの指標にはgo_routineのカウントなどの一般的なGo言語ランタイムの指標と、etcdのリクエストレイテンシまたはCloudprovider(AWS、GCE、OpenStack)APIのレイテンシといったコントローラ固有の指標が含まれていて、クラスターの状態を測定するために利用できます。 Kubernetes 1.7からGCE、AWS、Vsphere、OpenStackのストレージ操作の詳細なCloudproviderの指標が利用可能になりました。