diff --git a/content/ja/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle.md b/content/ja/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle.md index 89d521098c809..7cb7b1f81ca21 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle.md +++ b/content/ja/docs/concepts/workloads/pods/pod-lifecycle.md @@ -92,7 +92,7 @@ Podの`spec`には、Always、OnFailure、またはNeverのいずれかの値を PodにはPodStatusがあります。それにはPodが成功したかどうかの情報を持つ[PodCondition](/docs/reference/generated/kubernetes-api/{{< param "version" >}}/#podcondition-v1-core)の配列が含まれています。kubeletは、下記のPodConditionを管理します: * `PodScheduled`: PodがNodeにスケジュールされました。 -* `PodHasNetwork`: (アルファ版機能; [明示的に有効](#pod-has-network)にしなければならない) Podサンドボックスが正常に成功され、ネットワークの設定が完了しました。 +* `PodHasNetwork`: (アルファ版機能; [明示的に有効](#pod-has-network)にしなければならない) Podサンドボックスが正常に作成され、ネットワークの設定が完了しました。 * `ContainersReady`: Pod内のすべてのコンテナが準備できた状態です。 * `Initialized`: すべての[Initコンテナ](/ja/docs/concepts/workloads/pods/init-containers)が正常に終了しました。 * `Ready`: Podはリクエストを処理でき、一致するすべてのサービスの負荷分散プールに追加されます。