From 9f5934181568a0f32f9028a2521939a82912b185 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: makocchi-git Date: Mon, 22 Jun 2020 20:35:41 +0900 Subject: [PATCH] revert translation 3 --- content/ja/docs/concepts/configuration/assign-pod-node.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/content/ja/docs/concepts/configuration/assign-pod-node.md b/content/ja/docs/concepts/configuration/assign-pod-node.md index 95e2be187414b..f5f07d8690532 100644 --- a/content/ja/docs/concepts/configuration/assign-pod-node.md +++ b/content/ja/docs/concepts/configuration/assign-pod-node.md @@ -189,8 +189,8 @@ Pod間アフィニティは、PodSpecの`affinity`フィールド内に`podAffin このPodのアフィニティは、PodアフィニティとPodアンチアフィニティを1つずつ定義しています。 この例では、`podAffinity`に`requiredDuringSchedulingIgnoredDuringExecution`、`podAntiAffinity`に`preferredDuringSchedulingIgnoredDuringExecution`が設定されています。 Podアフィニティは、「キーが"security"、値が"S1"のラベルが付与されたPodが少なくとも1つは稼働しているNodeが同じゾーンにあれば、Podはそのノードにスケジュールされる」という条件を指定しています(より正確には、キーが"security"、値が"S1"のラベルが付与されたPodが稼働しており、キーが`failure-domain.beta.kubernetes.io/zone`、値がVであるノードが少なくとも1つはある状態で、 -NodeNがキー`failure-domain.beta.kubernetes.io/zone`、値Vのラベルを持つ場合に、PodはノードNで稼働させることができます)。 -Podアンチアフィニティは、「すでにあるNode上で、キーが"security"、値が"S2"であるPodが稼働している場合に、Podを可能な限りそのノード上で稼働させない」という条件を指定しています +Node Nがキー`failure-domain.beta.kubernetes.io/zone`、値Vのラベルを持つ場合に、PodはNode Nで稼働させることができます)。 +Podアンチアフィニティは、「すでにあるNode上で、キーが"security"、値が"S2"であるPodが稼働している場合に、Podを可能な限りそのNode上で稼働させない」という条件を指定しています (`topologyKey`が`failure-domain.beta.kubernetes.io/zone`であった場合、キーが"security"、値が"S2"であるであるPodが稼働しているゾーンと同じゾーン内のNodeにはスケジュールされなくなります)。 PodアフィニティとPodアンチアフィニティや、`requiredDuringSchedulingIgnoredDuringExecution`と`preferredDuringSchedulingIgnoredDuringExecution`に関する他の使用例は[デザインドック](https://git.k8s.io/community/contributors/design-proposals/scheduling/podaffinity.md)を参照してください。