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Tomoaki Tatsukawa edited this page Nov 12, 2024 · 13 revisions

「Pythonで学ぶ流体力学の数値計算法」正誤表

正誤箇所 掲載日
p.36、下から4行目 「cは求めたい状態量(物理量), qは輸送する速度でした.」 「cは求めたい状態量(物理量)qを輸送する速度でした.」 2020年11月10日
p.100、式(3.28) 2021年1月6日
p.109、オペレータ 2021年1月6日
p.27、上から4行目 実は,式(2.6) と初期分布からこのようになることはすぐわかります.値が変わる直前の離散点をj と考えて式(2.6) の演算を考えてみましょう. 実は,式(2.6)や式(2.7) と初期分布からこのようになることはすぐわかります.値が変わる直前の離散点をj と考えて式(2.7) の演算を考えてみましょう. 2021年2月22日
p.33、上から10行目 図2.2(b) 図2.2 2021年2月22日
p.33、下から11行目 式2.9 式2.8 2021年2月22日
P.14、下から5行目
P.15、図1.4 キャプション
中間値の定理 平均値の定理 2021年3月29日
p.34、式(2.15) 2021年4月26日
p.30、上から1行目 これらの結果は,図2.5 のようになります.図2.4 と同じ時間間隔で波形を表示するために,各ケースのΔt に応じて表示する時間ステップを変えていることに注意してください. これらの結果は,図2.5 のようになります.図2.4 と同じ時間間隔で波形を表示するために,各ケースのΔt やΔx に応じて,jmax, nmaxを増やした上で,表示する時間ステップを変えていることに注意してください. 2021年7月20日
p.33、上から12行目 式(2.7)、式(2.9)、式(2.11)などの 式(2.7)、式(2.9)、式(2.12)などの 2021年7月20日
p.47、上から4行目 次の2.4節で述べる 次の2.5節で述べる 2021年7月20日
p.74、リスト2.17、最終行 fig = plt.figure(figsize=(10, 7 * nfig), dpi=100) # グラフのサイズ fig = plt.figure(figsize=(10, 7), dpi=100) # グラフのサイズ 2021年7月20日
p.13、上から9行目 ちなみに,式(1.7) の右辺のt の値としてt =( t1 + t2)/2を利用して計算してみてください. ちなみに,式(1.6)の右辺のt として,式(1.7) にあるt = t1ではなく,t =( t1 + t2)/2を利用して計算してみてください. 2021年7月20日
p.126、リスト4.2、下から9行目 fig , ax1 = plt.subplots(figsize=(9,3)), dpi=100) # グラフのサイズ fig , ax1 = plt.subplots(figsize=(9,3), dpi=100) # グラフのサイズ 2021年7月20日
p.127、上から1行目 リスト4.1の計算結果として リスト4.2の計算結果として 2021年7月20日
p.107、式(3.33)から式(3.34)の間の本文 式(3.33)から,m→∞のときとなります. 削除 2021年9月2日
p.129、式(4.23) 2024年11月12日
p.175、Rinvの1行2列目 0.5 * (b2 * uAVE + cAVE) 0.5 * (b2 * uAVE + 1/cAVE) 2024年11月12日
p.176、Rinvの3行2列目 -0.5 * (b2 * uAVE - cAVE) -0.5 * (b2 * uAVE - 1/cAVE) 2024年11月12日
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