対応分析での同時布置について #855
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kaoruhata
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1.2 Q&A (in Japanese)
Replies: 2 comments
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KH Coderではなく統計/対応分析のご質問ですね。行(語)と列(外部変数)の分析に対応があるから「対応分析」と呼ぶものと理解しています。 ともあれ,英語ですが,個人的にはこちらの本が分かりやすかったと記憶しています。全体で25章+付録ですが,9章まで読めば,疑問に思われている点がある程度解決するのではないでしょうか。※どなたかこの本を和訳してくださらないものかとずっと思っているのですが… 【追記】「主成分分析と同様の手法」と考えるのが,最初の出発点としてはどうかなと思います。もっと単純に,(2次元の)散布図を描く方法と捉えるのが最初は良いかもしれません。この捉え方であれば,どうやって同時布置をするのかという基本的な形が,前掲書の第2章(p. 13)でご覧いただけようかと思います。 それから,対応分析については以前のこちらのやり取りがいくらかご参考になるかもしれません。 |
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ありがとうございます! |
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対応分析について教えて下さい。
主成分分析と同様の手法で、テキストデータおよび外部変数の二次元散布図をそれぞれ作成するのだと理解しておりますが、それをどのように同時布置するのかがよく分かりません。
それぞれの成分は異なるのではないでしょうか?
大隅先生の「対応分析法・数量化三類の考え方」に具体的な数式が載っているようですが、理解が不十分で苦しんでおります。
現段階の理解で間違っていることがあれば、合わせてご指摘いただけましたら幸いです。
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