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layout.tex.erbで[T1]fontencを定義しているのに、T1フォントパッケージを指定していない #843
Comments
下記のLaTeX文章で本件を再現できません。 %#!uplatex test-cm && dvipdfmx test-cm
\documentclass{ujarticle}
\usepackage[T1]{fontenc}\usepackage{textcomp}%T1/TS1
\begin{document}
The quick brown fox jumps over the lazy dog.
\end{document}
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同じソースで、stretchのtexlive2016ではtype3になりますね。2017で直ったバグでしょうか。 |
少なくとも TeX Live公式のTeX Live 201{2,3,4,5,6} frozenおよびTeX Live 2017 current scheme-full 構成において、同じソースで再現できません。
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uplatex test-cm
dvipdfmx -vv test-cm としたとき、どうなっていますでしょうか? |
ふむむ。Docker reviewの環境です。
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cm-super が入っていないんじゃないでしょうか? $ grep "ecrm1000" $(kpsewhich psfonts_t1.map)
ecrm1000 SFRM1000 " T1Encoding ReEncodeFont " <cm-super-t1.enc <sfrm1000.pfb のマップラインが返ってこないと思います。 TeX Live の cm-superパッケージは、 一方、Debian packagesで検索してみると、 https://packages.debian.org/stretch/cm-super なるdebパッケージがありますけれども、これがそのコンテナに入っていないのではないでしょうか? https://packages.debian.org/stretch/texlive-full を見ると、 余談ですけれども、(オワコンカモシレナイ)Vine Linuxの開発版VineSeed では、
と出てきます。 TeX Live公式から見ると、TeX Live非公式な各種distroのTeX Live環境は、やはり…、微妙に構成が違ったりすることがある可能性がありますね…。 |
cm-super入れたらType1になりました! ありがとうございます。 Debianだとcm-superについてはtexlive-fonts-extraのSuggets:なので、fullで入れない限りはフツーには絶対に入らないですね。 Debianの雰囲気からするとlmodernのほうを推奨しているのでは?という気がしています。 |
今後 @munepi さんので一新されるような気がしますが、現行のlayout.tex.erbのlmodernを有効にしたいと思います。 |
これだとComputer Modernを使用する欧文がType3形式(印刷所によってはトラブルになる。安全なのはType1かCID)になってしまう。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: