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「部」の後に出現する部に属さない章・付録に対するPDFのしおりの構造 #1197
Comments
TeXのほうは階層構造は何も持っておらず、単純にpartはPDFしおりレベル0、chapterはレベル1、で作るのでこうなりますね…。あとPDFのしおりの構造ツリーのほうもちと厄介な形になっています。 これを判定させるのはたぶん無理そうなので、TeXのhyperrefパッケージの命令を手動でembedタグで埋め込んでなんとか3章を新しいツリーレベルにしないといけないと思いますが、そういう妥当な命令があるのか、私も追えていません。 |
hyperrefの中でpartは-1、chapterは0というレベル分けになっているので、chapterがどうやってもpartの上に行くことはできないという問題があります。 review-custom.sty
pt01.re
ch03.re
普通の目次のほうには影響はないと思うのですが、何か悪いことは起きるかもしれません…。 |
数字をあげてるからマクロ名はdownじゃなくてupか… |
おお、マクロまでありがとうございます。どうやら手元でも上のマクロを使ってうまくいきました。 |
はいー |
以下のようなcatalog.ymlがあった時、
PDFに描画されている目次についてはこのようになっているのですが、
PDFに含まれるしおりの情報だと、ch03.reやap01.reに相当する部分の目次が、pt01.reの部に含まれたような形になってしまい、catalog.ymlの構造と違ってしまっています。
ちなみに、PDFに描画されているものも、第3章と付録Aが第1部の中ではないと言うことが(致命的ではないにせよ)はっきりしない気もしますが、これは単にデフォルトのスタイルがそうだということでしょうか、それとも上記PDFのしおりの構造と関係しているのでしょうか(すみません、まだその辺りがどう実現されているのか理解できていません)。
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