diff --git a/content/ja/docs/reference/kubectl/cheatsheet.md b/content/ja/docs/reference/kubectl/cheatsheet.md index aad9ab711611f..d7577a204066e 100644 --- a/content/ja/docs/reference/kubectl/cheatsheet.md +++ b/content/ja/docs/reference/kubectl/cheatsheet.md @@ -1,5 +1,5 @@ --- -title: kubectl Cheat Sheet +title: kubectlチートシート content_template: templates/concept card: name: reference @@ -8,9 +8,9 @@ card: {{% capture overview %}} -こちらも参照ください: [Kubectl 概要](/docs/reference/kubectl/overview/) 、 [JsonPath ガイド](/docs/reference/kubectl/jsonpath)。 +こちらも参照ください: [Kubectl概要](/docs/reference/kubectl/overview/) 、 [JsonPath ガイド](/docs/reference/kubectl/jsonpath)。 -このページは `kubectl` コマンドの概要です。 +このページは`kubectl`コマンドの概要です。 {{% /capture %}} @@ -43,7 +43,7 @@ echo "if [ $commands[kubectl] ]; then source <(kubectl completion zsh); fi" >> ~ ## Kubectlコンテキストの設定 -`kubectl`がどのkubernetesクラスターと通信するかを設定します。 +`kubectl`がどのKubernetesクラスターと通信するかを設定します。 設定ファイル詳細については[kubeconfigを使用した複数クラスターとの認証](/docs/tasks/access-application-cluster/configure-access-multiple-clusters/)をご覧ください。 ```bash @@ -57,7 +57,7 @@ kubectl config view # e2eユーザのパスワードを取得。 kubectl config view -o jsonpath='{.users[?(@.name == "e2e")].user.password}' -kubectl config view -o jsonpath='{.users[].name}' # 最初のユーザ名ーを表示 +kubectl config view -o jsonpath='{.users[].name}' # 最初のユーザー名を表示 kubectl config view -o jsonpath='{.users[*].name}' # ユーザー名のリストを表示 kubectl config get-contexts # コンテキストのリストを表示 kubectl config current-context # 現在のコンテキストを表示 @@ -78,18 +78,18 @@ kubectl config unset users.foo # ユーザーfooを削除 ## Apply -`apply`はkubernetesリソースを定義するファイルを通じてアプリケーションを管理します。 `kubectl apply`を実行して、クラスター内のリソースを作成および更新します。 これは、本番環境でkubernetesアプリケーションを管理する推奨方法です。 +`apply`はKubernetesリソースを定義するファイルを通じてアプリケーションを管理します。`kubectl apply`を実行して、クラスター内のリソースを作成および更新します。これは、本番環境でkubernetesアプリケーションを管理する推奨方法です。 詳しくは[Kubectl Book](https://kubectl.docs.kubernetes.io)をご覧ください。 ## Objectの作成 -kubernetesのマニフェストファイルは、jsonまたはyamlで定義できます。ファイル拡張子として、`.yaml`や`.yml`、`.json`が使えます。 +Kubernetesのマニフェストファイルは、jsonまたはyamlで定義できます。ファイル拡張子として、`.yaml`や`.yml`、`.json`が使えます。 ```bash -kubectl apply -f ./my-manifest.yaml # リソースの作成する +kubectl apply -f ./my-manifest.yaml # リソースを作成する kubectl apply -f ./my1.yaml -f ./my2.yaml # 複数のファイルからリソースを作成する -kubectl apply -f ./dir # dirディレクトリに存在するマニフェストファイルからリソースを作成する +kubectl apply -f ./dir # dirディレクトリ内のすべてのマニフェストファイルからリソースを作成する kubectl apply -f https://git.io/vPieo # urlで公開されているファイルからリソースを作成する kubectl create deployment nginx --image=nginx # 単一のnginx Deploymentを作成します kubectl explain pods,svc # PodおよびServiceマニフェストのドキュメントを取得します。 @@ -222,7 +222,7 @@ cat pod.json | kubectl replace -f - # 標準入力 # リソースを強制的に削除してから再生成し、置き換えます。サービスの停止が発生します kubectl replace --force -f ./pod.json -# Replicasetリソースで作られたnginxについてServiceを作成します。これは、ポート80で提供され、コンテナーへはポート8000で接続します +# ReplicaSetリソースで作られたnginxについてServiceを作成します。これは、ポート80で提供され、コンテナーへはポート8000で接続します kubectl expose rc nginx --port=80 --target-port=8000 # 単一コンテナのPodイメージのバージョン(タグ)をv4に更新する