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Action hooks
- snow_monkey_prepend_drawer_nav (ドロワーナビゲーションの先頭に HTML を表示)
- snow_monkey_append_drawer_nav (ドロワーナビゲーションの最後 HTML を表示)
- snow_monkey_prepend_body (
<body>
の直後に HTML を表示) - snow_monkey_get_template_part_<slug> (該当のテンプレートパーツの出力を変更)
- snow_monkey_get_template_part_<slug>-<name> (該当のテンプレートパーツの出力を変更)
- snow_monkey_prepend_footer (フッターの最初に HTML を挿入)
- snow_monkey_append_footer (フッターの最後に HTML を挿入)
- snow_monkey_prepend_sidebar (サイドバーの最初に HTML を挿入)
- snow_monkey_append_sidebar (サイドバーの最後に HTML を挿入)
- snow_monkey_sidebar (サイドバーのテンプレートパーツの読み込みを制御)
- snow_monkey_prepend_main (メインコンテンツの最初に HTML を追加)
- snow_monkey_append_main (メインコンテンツの最後に HTML を追加)
- snow_monkey_prepend_contents (コンテンツの先頭に HTML を追加)
- snow_monkey_append_contents (コンテンツの最後に HTML を追加)
- snow_monkey_before_contents_inner (インナーコンテンツの前に HTML を追加する)
- snow_monkey_after_contents_inner (インナーコンテンツの後に HTML を追加する)
- snow_monkey_prepend_entry_content (エントリーコンテンツの先頭に HTML を追加する)
- snow_monkey_append_entry_content (エントリーコンテンツの最終に HTML を追加する)
- snow_monkey_before_entry_content (エントリーコンテンツの前に HTML を追加する)
- snow_monkey_after_entry_content (エントリーコンテンツの後に HTML を追加する)
- snow_monkey_entry_meta_items (投稿の概要要素(entry_meta)を追加する)
- snow_monkey_pre_load_customizer (カスタマイザー用ファイルが読み込まれる直前)
- snow_monkey_post_load_customizer (カスタマイザー用ファイルが読み込まれた直後)
- snow_monkey_wp_awesome_widgets_view_<slug> (ウィジェットの HTML を関数内で定義)
- snow_monkey_wp_awesome_widgets_view_<slug>-<name> (ウィジェットの HTML を関数内で定義)
ドロワーナビゲーションの先頭 HTML を表示
add_action(
'snow_monkey_prepend_drawer_nav',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
ドロワーナビゲーションの最後に HTML を表示
add_action(
'snow_monkey_append_drawer_nav',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
<body>
の直後に HTML を表示させる
※ Snow Monkey 5.6.0 以上 + WordPress 5.2 以上の場合は wp_body_open
を推奨
add_action(
'snow_monkey_prepend_body',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
該当のテンプレートパーツの出力を変更
MEMO: フック名の <slug>
の部分は、該当のテンプレートパーツの slug
となります。
想定される使い方として、テンプレートの出力 HTML を定義するなどに使います。(コードを参照)
/**
* @param $name テンプレート名
* @param $vars テンプレートへのリクエスト配列
*/
add_action(
'snow_monkey_get_template_part_templates/view/404',
function( $name, $vars ) {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
},
10,
2
);
該当のテンプレートパーツの出力を変更
※ Snow Monkey v6 ベータ3より追加
MEMO: フック名の <slug>
と <name>
の部分は、該当のテンプレートパーツの slug
、または name
となります。
想定される使い方として、テンプレートの出力 HTML を定義するなどに使います。(コードを参照)
/**
* @param $vars テンプレートへのリクエスト配列
*/
add_action(
'snow_monkey_get_template_part_template-parts/content/entry/header/header-post',
function( $vars ) {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
},
10
);
フッターの最初に HTML を挿入する
MEMO: 位置的には、<footer>
の後(ソーシャルナビの前)となる。
add_action(
'snow_monkey_prepend_footer',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
フッターの最後に HTML を挿入する
MEMO: 位置的には、 </footer>
の前。コピーライトの上(正しくはページトップの前)となる。
add_action(
'snow_monkey_append_footer',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
サイドバーの最初に HTML を挿入する
MEMO: サイドバーの aside
の後に挿入される。
add_action(
'snow_monkey_prepend_sidebar',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
サイドバーの最後に HTML を挿入する
MEMO: サイドバーの </aside>
の前に挿入される。
add_action(
'snow_monkey_append_sidebar',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
サイドバーのテンプレートパーツの読み込みを制御
MEMO: デフォルトは優先度20。
add_action(
'snow_monkey_sidebar',
function() {
if ( 該当テンプレートパーツに変更する条件 ) {
\Framework\Helper::get_template_part( 'template-parts/widget-area/テンプレートパーツ名' );
}
}
);
メインコンテンツの最初に HTML を追加
MEMO: <main>
の後に追加される。
add_action(
'snow_monkey_prepend_main',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
メインコンテンツの最後に HTML を追加
MEMO: </main>
の前に追加される。
add_action(
'snow_monkey_append_main',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
コンテンツの先頭に HTML を追加
MEMO: <div class="l-contents" role="document">
の後に追加される。
位置としてはお知らせバーの上辺りになります。
add_action(
'snow_monkey_prepend_contents',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
コンテンツの最後に HTML を追加
MEMO: <div class="l-contents" role="document">
の閉じタグ前に追加される。
位置としては、ソーシャルナビを含む、フッター表示の前です。
add_action(
'snow_monkey_append_contents',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
インナーコンテンツの前に HTML を追加する
MEMO: 位置としては、パンくずをコンテンツの上と設定していれば、その下辺りになります。
add_action(
'snow_monkey_before_contents_inner',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
インナーコンテンツの後に HTML を追加する
MEMO: 位置としては、パンくずをコンテンツの下と設定していれば、その上辺りになります。
add_action(
'snow_monkey_after_contents_inner',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
エントリーコンテンツの先頭に HTML を追加する
add_action(
'snow_monkey_prepend_entry_content',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
エントリーコンテンツの最後に HTML を追加する
add_action(
'snow_monkey_append_entry_content',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
エントリーコンテンツの前に HTML を追加する
MEMO: 投稿や固定ページであれば、投稿本文、または固定ページのページ編集内容の先頭となります。
add_action(
'snow_monkey_before_entry_content',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
エントリーコンテンツの後に HTML を追加する
MEMO: 投稿や固定ページであれば、投稿本文、または固定ページのページ編集内容の最終となります。
add_action(
'snow_monkey_after_entry_content',
function() {
?>
表示したい HTML 文字列
<?php
}
);
投稿の概要要素(entry_meta)を追加する
MEMO: 投稿の概要要素とは、投稿記事タイトル下の「投稿日時、更新日時、投稿者名、カテゴリ」などの要素を指します。
<ul>
要素内に書かれているフックな為、<li>
から記述する必要があります。(5.6.1現在)
各優先度によって表示される位置が異なります。(下記の数値位置は、5.6.1現在)
- 1〜10 : 先頭
- 11〜20 : 投稿日の後ろ
- 21〜30 : 更新日の後ろ
- 31〜40 : 投稿者の後ろ
- 41以上 : カテゴリの後ろ
add_action(
'snow_monkey_entry_meta_items',
function() {
?>
<li class="c-meta__item c-meta__item--アイテム名">表示したい HTML</li>
<?php
},
10,
1
);
ウィジェットの HTML を関数内で定義できます。
/**
* @param string $name
* @param array $vars
*/
add_action(
'snow_monkey_wp_awesome_widgets_view_<slug>',
function( $name, $vars ) {
?>
HTML
<?php
},
10,
2
);
ウィジェットの HTML を関数内で定義できます。
/**
* @param array $vars
*/
add_action(
'snow_monkey_wp_awesome_widgets_view_<slug>-<name>',
function( $vars ) {
?>
HTML
<?php
}
);