ユーザが動的にリソースを作成および利用できる汎用的なAPI基盤。 任意のリソースを作成し、そのリソースに対してCRUDを実行できます。
※ 開発中
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試しに、ToDo管理のためのリソース「todo」を作成してみます。
Table 1. todoリソースのデータスキーマの詳細 プロパティ名 型 役割 id
文字列
主キーになる
task_name
文字列
タスクの名前
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作成したToDo管理リソースに対して、Postメソッドを実行してタスクを追加します。
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Getメソッドを実行することで、追加したタスク一覧を確認できます。
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他にもDeleteなどのCRUDが実装されています。データスキーマを好きな形に変更することによって、様々なユースケースで活用できます。
実行環境
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Docker
ツール
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Visual Studio Code (開発環境)
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Postman などの Web API テストツール
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DBeaver などのSQLクライアントツール
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docker ディレクトリ内で
docker-compose up -dを実行する。 -
docker/.env ファイルのデータベース接続情報を書き換える。
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DBeaver を用いてデータベースにアクセスする。アクセス情報の例は以下。(.envファイルを書き換えていない場合)
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Host: localhost
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Port: 5432
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データベース名: db
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ユーザ名: root
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パスワード: pass
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docker/ddl.sql ファイルのテーブル生成SQLを実行する。
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VS Code で Gsuke.ApiPlatform ディレクトリを開く。
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Ctrl + F5 キーを押下してプロジェクトを実行する。
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Postman を用いて https://localhost:7033/resource にアクセスし、
[]が返却されることを確認する。
