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関節角度をうわがくRTCにGoActual相当のモードなどを作る #131
Comments
From [email protected] on November 30, 2013 03:06:04 GoActualはSeqのfullbodyだけしか有効ではなくGroupには効いていないとずっと思っていましたが,実はそうではなくて,seqのgroupも効いていますよね,という確認です. ここで扱っている問題はImpedanceなどのプラグインについてGoActualが必要というような議論で良いですよね? |
From [email protected] on December 03, 2013 22:44:27
ちょっと質問が把握できてないかもしれないですが、答えは多分yesだと思います。 GoActualはStateHolderの機能です、 seqはこのときには、goActualのように実機関節に合わせないですが、 また、このsetInitialState関数はみたところsetJointAnglesだけでなくて、
はい、そうです。 seq -> sh -> ....
となっています。 |
From [email protected] on December 04, 2013 02:04:14
ですが,以下のようにqInitはqOutとつながっていることが重要.
となっている必要がありこれは, /hrpsys/lib/python2.7/dist-packages/hrpsys_config.py で
と定義されているから,大丈夫のはず. |
From [email protected] on December 04, 2013 02:06:42 ただ,指令値と現在地が定常的に異なるロボットだとどうなるのか?という別の問題もある. |
From [email protected] on December 04, 2013 02:14:53
関節位置サーボゲインが低い、というような場合ですよね。 例えば,servo ONしたときに現在関節角度に指令値がかわる分には |
From [email protected] on December 04, 2013 04:02:09 中岡くんに手伝ってもらって, 0)サーボオンする という問題があることが分かりました.問題は,seqplay::setJointAnglesOfGroupで以下のようになっていて
となっていて,resetJointGroup()のなかで,qInit(shの出力指令値.GoActualしたあとは現在値を出力指令値にセットする)をinterpolatorの現在位置と目標位置にセットしています
|
From [email protected] on December 04, 2013 07:02:23 なるほど、それは確かにまずかったですね。 |
#215 |
こちらの上書きモードのRTCのgoActual相当の入力への同期方法ですが、 やはりserviceポートが良いきがしますがいかがでしょうか。 stopの状態になるとRTCの大体の機能がそこなわれてしまい扱いが難しい気がしています。 やはり、通常のモード切り替えはサービスポートでやっているので、 (また、現状もしros serviceからよぼうとしたら、サービスでないと動かないと思います) よろしくお願いいたします。 |
@fkanehiroさん |
From [email protected] on August 23, 2013 22:06:33
現在
SequencePlayer -> StateHolder -> RTC1 -> RTC2 ... -> RobotHardware
のように、センサフィードバックを用いるなどして
関節角をずっと上書き続けるモードをもつRTCが、
StateHolderとRobotHardwareの間にはさまっています。
RTC1, RTC2などがそれで、hrpsys_config.pyの例では
ImpedanceControllerやSoftErrorLimiterが該当します。
GoActualはStateHolderのみに有効なので、
servoOn時にGoActualしても、
もしRTC1, ...が関節角うわがきモードの場合、
RobotHardwareまで届いてくる関節角は
GoActualされてないものになります。
RTC1, ...のRTC群にはすべて、
関節角をうわがかないモードへと遷移するなどする必要があります。
Original issue: http://code.google.com/p/hrpsys-base/issues/detail?id=131
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