Skip to content
New issue

Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.

By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.

Already on GitHub? Sign in to your account

スタートアップでSREを組織から文化に昇華したいという話 #7

Open
2 tasks done
kzk-maeda opened this issue Aug 3, 2023 · 0 comments
Open
2 tasks done
Assignees

Comments

@kzk-maeda
Copy link
Member

AWS 行動規範 (Code of Conduct) への同意 (必須)

Twitter ID (必須)

kzk_maeda

セッションタイトル (必須)

  • セッションのタイトルをイシュー件名に最大40文字程度で入力しました

セッションのアブストラクト (最大250文字) (必須)

「SREは文化である」 vs 「そんなことわかっとるけど実務的に組織必要やねん」
の戦いに、どのようにアプローチしていこうとしているかという話をしようと思います。

具体的には

  • 文化としてのオブザーバビリティ啓蒙活動
  • ゲートキーパーからガードレールへの変遷
  • それでも残ってくる専門作業の効率化

あたりの話ができればいいな

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

具体例を補足します

文化としてのオブザーバビリティ啓蒙活動

システムの監視モニタリングは、SREの責務となっている、みたいなケースは往々にしてあるかと思いますが、
その業務をいかに開発チーム全体の責務に昇華して、そのための運用を楽にするためにどんなツールやガイドラインを整備してきたか、といった話をします

組織的な話だけでなく、技術的にはServerless + LLMを用いた監視運用ツールの紹介もできると思います

ゲートキーパーからガードレールへの変遷

インフラ作業はSRE、といった不文律に対抗すべく、依頼作業を自動化 or ガードレール化していってフロー効率を高めていこうとしている話をします

技術的にはChatops + Serverless stackを用いた自動化基盤の紹介もできると思います

それでも残ってくる専門作業の効率化

大掛かりなインフラ作業など、組織としてのSRE(近年はPlatfortm engineerと再定義されていそう)の業務として残るものを、いかに効率化していけるかという話をします

組織的にはSREタスクのマネジメント方法

技術的にはIaC + CI/CDの進化の変遷、あたりの話ができると思います

登壇者の所属するスタートアップのフェーズ (必須)

series B

想定受講者のスタートアップのフェーズ (複数選択可) (必須)

Seed, series A, series B, series C

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code, その他

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

開発プロセス, エンジニア組織のカルチャー

セッションのフォーマット (必須)

スライドを映しながら話す、通常セッション

Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment
Labels
None yet
Projects
None yet
Development

No branches or pull requests

6 participants