Skip to content
New issue

Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.

By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.

Already on GitHub? Sign in to your account

1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由 #17

Open
2 tasks done
kokuyouwind opened this issue Jul 13, 2022 · 0 comments
Assignees

Comments

@kokuyouwind
Copy link

kokuyouwind commented Jul 13, 2022

AWS 行動規範 (Code of Conduct) への同意 (必須)

Twitter ID (必須)

kokuyouwind

セッションタイトル (必須)

  • セッションのタイトルをイシュー件名に最大40文字程度で入力しました

セッションのアブストラクト (最大250文字) (必須)

みなさん、コンテナは好きですか? 私は大好きです。
AWS上でコンテナアプリケーションを構築するツールは複数ありますが、なかでもAWS Copilot CLIはAWSが公式に開発しており使い勝手も良いイチオシのツールです。
ドメインやネットワークまで含めてアプリケーション全体を構築・管理できるため、1からアプリケーションを立ち上げる機会の多いスタートアップ企業にとって非常に有用なツールだと感じています。
本セッションでは本番環境をAWS Copilot CLIでコンテナ化した上で1年間運用してきた知見を踏まえ、Copilot CLIの便利な点・気をつけるべき点などをご紹介します。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

本セッションは新規コンテナアプリ環境の構築や既存環境のコンテナ移行に Copilot CLI の利用を検討している方を想定し、以下の内容をお話する予定です。

  • AWS Copilot CLI の概要・基本的な使い方
  • スタートアップにおいて Copilot CLI を採用することで得られるメリット
  • 筆者が本番環境を Copilot CLI でコンテナ化した事例紹介
    • 発生した問題とその対処
  • Copilot CLI の便利な点・気をつけるべき点

AWSサービスでは AWS ECS Fargate, System Manager Parameter Store, Code Pipeline などを扱います。これらのサービスについては概要のみ説明し、詳細な解説は省く予定です。
また AWS App Runner については Copilot CLI から利用可能なものの筆者が利用していないため触れない予定です。

登壇者の所属するスタートアップのフェーズ (必須)

series A

想定受講者のスタートアップのフェーズ (複数選択可) (必須)

Seed, series A, series B

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発, DevOps / Infrastructure as Code

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

プログラミング, アプリケーションアーキテクチャー

セッションのフォーマット (必須)

スライドを映しながら話す、通常セッション

@kzk-maeda kzk-maeda changed the title AWS Copilot CLIで本番環境をコンテナ化して1年間運用してきた悲喜こもごも 1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由 Aug 1, 2022
Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment
Labels
None yet
Projects
None yet
Development

No branches or pull requests

4 participants