昔のTweetDeckを取り戻しましょう!無料で!
また、2015〜2018年のTwitterを取り戻したい場合は OldTwitter 拡張機能もチェックしてみてください。
注意: 拡張機能ファイル(Chromiumの場合はZipファイルを展開したもの、Firefoxの場合はZipファイル)をインストール後に削除しないでください。
- リリースページ から
OldTweetDeckChrome.zip
をダウンロードする - Zipファイルを展開する
- 拡張機能ページを開く (
chrome://extensions
) - デベロッパーモードを有効にする (拡張機能ページの右上に切り替えスイッチがあります)
- "パッケージ化されていない拡張機能を読み込む"をクリックする
- Zipファイルを展開したフォルダを選択する
- https://twitter.com/i/tweetdeck にアクセスして昔のTweetDeckを楽しむ
- 開発が継続できるように支援する
- リリースページ から
OldTweetDeckFirefox.zip
をダウンロードする - 高度な設定ページを開く (
about:config
) xpinstall.signatures.required
の設定を false に変更する- アドオンページを開く (
about:addons
) - アドオンページ右上の歯車アイコン→"ファイルからアドオンをインストール..."をクリックする
- ダウンロードしたZipファイルを選択する
- https://twitter.com/i/tweetdeck にアクセスして昔のTweetDeckを楽しむ
- 開発が継続できるように支援する
Stableバージョンでこの拡張機能を使うことは推奨されません
about:debugging#/runtime/this-firefox
を開く- "一時的なアドオンを読み込む..."をクリックしてダウンロードしたZipファイルを選択する
- この方法でインストールした場合、Firefoxを閉じた際に拡張機能が削除されます
対応していません
TweetDeckのファイルが更新された場合は、タブを再読み込みするだけで拡張機能を再インストールすることなく自動的に更新を受け取れます。 (localStorage.OTDalwaysUseLocalFiles = '1'
の設定をしている場合を除く)
拡張機能のファイルが更新された場合は、拡張機能を再インストールすることで更新を受け取れます。
この拡張機能と一緒に使うことが出来るBetter TweetDeckのforkを作りました。
この拡張機能のインストール方法と同じ方法でインストールすることができます。
不具合報告をする前に、拡張機能を再度インストールしてみてください。
その警告は無視してください。
API制限に達しているため読み込めていません。しばらくしてAPI制限が解除されるとまた表示されます。
ログアウトやロックされる問題をおそらく修正できました。
このバージョンでは、ウェブ版のTwitterと比較してOldTweetDeckのリクエストに不足していた最後のヘッダーをついに実装しました。
このジェネレーターは非常に難読化されており、基本的にはリクエストが実際にウェブ版のTwitterから行われているかどうかのセキュリティチェックを行います。
通常のリクエストと違うのはこれだけなので、これがログアウトやロックされる原因であることを祈ります。
- 読み込まれない問題を修正
- エラーハンドリングを改善
- ウィルス対策ソフトに誤検知される問題を修正
この拡張機能の開発を続けるために寄付をご検討ください
過去の更新履歴
- メインアカウント以外で他のユーザーのリプライが表示される問題を修正
- フォロー中のユーザーが自分自身にリプライをしている場合、他のユーザーのリプライが表示される問題を修正
- 複数アカウントでの"いいね"メニューが常にアカウントをプライベートアカウントとして表示し、"いいね"の状態が正しく表示されない問題を修正
- カラムが消える問題を更に修正
- フィルターを変更するとカラムが消える問題を修正
- OldTweetdeckが読み込まれない問題を修正
- Twitterがカラムの位置と全体の状態を保存するAPIを削除したため、それらのAPIを再現しブラウザ内に状態を保存するようにしました
- TweetDeckの状態がリセットされるため、更新前でTweetDeckを表示できている場合は検索クエリやカラムの配置をメモしておくことをおすすめします!
- 複数アカウントでのリプライのフィルタリングに関する不具合を修正
- 日本語でツイートの展開が動作しない問題を修正
- いいねを読み込めるように修正
- いいねが動作するように修正
- コレクションを読み込めるように修正
- メンションを読み込めるように修正
- ホームタイムラインを読み込めるように修正
- リストを読み込めるように修正
- 通知が動作するように修正
tweetdeck.com のリダイレクトを修正
- ツイートをブックマーク (
Bookmark tweet
) ボタンを追加 - 三点リーダー (
…
) でハッシュタグとリンクが動作しなくなる問題を修正 - 長いツイートを表示するとリンクが失われる問題を修正
TweetDeckの設定ボタンから設定画面を開き、Enable rate limit bypass (OldTweetDeck)
をチェックすることで有効にできます
API制限の緩和機能を利用する場合、以下の点にご留意ください
- API制限を受けた後に緩和機能を有効にした場合、OldTweetDeckは動作を再開するはずですが、Twitter Webはしばらくの間API制限が続く可能性があります
- API制限の緩和機能の利用はリスクが高くなります、自己責任でご利用ください
- この機能はしばらくテストされていないため、実際長期的にうまく機能するかどうか不明です
- 単なる理論的な考えですが、この機能を有効にしてもAPI制限を受けている場合、この機能を無効にするとAPI制限が解除される可能性があります
その他の更新内容
- 長いツイートを表示するためのボタンを追加
- 三点リーダー (
…
) が表示されない問題を修正 - 長いリツイートが正しく展開されない問題を修正
- 展開されたツイートの末尾にある
t.co
のリンクを削除するように修正
バージョン更新
長いツイートを表示するためのボタンを追加
- ツイートを投稿できない問題を修正
- リツイートができない問題を修正
- ツイートが削除できない問題を修正
- リプライが正しく表示されない問題を修正
以下の機能はもう動作しません。
- API制限の緩和
- アクティビティタブ
リプライが表示されない問題を修正
ツイートが削除できない問題を修正
ツイートができない問題を修正
READMEを更新
バージョン更新
日本語READMEを追加
このバージョンではリクエストに傍受を追加しました。
通常のTwitterをリバースエンジニアリングして、通常のTwitterで使用される対応するリクエストを見つけました。
TweetDeckがシャットダウンAPIを使用しようとすると、リクエストは新しいエンドポイントにリダイレクトされ、結果は古いフォーマットに変換されます。
ユーザーカラムと検索カラムがAPI制限の影響を受けるようになったことにより読み込めない問題を修正しました。
最終的にはさらに多くのAPIが壊れることが予想されますが、その度に新しい動作するAPIに置き換えていく予定です。
実行されるリクエストは通常のTwitterのリクエストと同じであるため、安全です。
バージョン更新
API上限を倍に緩和
固定ツイートも表示するように変更 (最近のツイートの場合)
複数アカウントのタイムラインに常にメインアカウントが表示される問題を修正
バージョン更新
リファラーを削除
2.0.4で修正した問題がFirefoxで発生していたのを修正
新TweetDeckが表示される場合がある問題を修正
manifest V2 がFirefoxで動作しない問題を修正
クリックが反応しない問題を修正
新TweetDeckのheadとbodyを削除
manifest V2 で作り直し外部サーバーを必要としないように変更
恐らく動作する
@katabame
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