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CodeUps教材「Diving」を静的コーディングしたもの

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Kyun2022/kyun__codeups

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ファイルの特徴

  • htmlによるコーディング
  • src内の情報は静的ページ(dist)に反映される

このコーディングファイルの使い方

まず、以下に書いてある内容を必ずお読みください この中身で分かることは以下のとおりです

  • 使用環境
  • 使い方および操作方法
  • 注意点

使用環境

  • Node.js バージョン14系以上
  • npm バージョン8以上
  • バージョン確認方法:※ターミナル上でコマンドを入力すること
    • node -v
    • npm -v
  • コマンドを入力後、数字がでてくれば大丈夫です

使い方および操作方法

  1. ターミナルを開く
  2. cd _gulpをターミナルに入力(cdと_gulpの間には半角スペース要)
  3. npm iをターミナルへ入力
  4. ダウンロードが始まります
  5. npx gulpでタスクランナーが起動します

- npm i コマンドでダウンロードが始まる仕組み

  • package.jsonファイルから情報を参照して必要なパッケージをダウンロードします
  • Gulpを動かすのに必要な情報になりますので削除は厳禁

- Gulpの使い方

  • npx gulp ないしは gulp でタスクランナー起動
    • コーディング中はずっと動かしたままにすること
  • 提出時は npx gulp buildないしはgulp build コマンドでフォルダ内の整理を行うこと(資料動画参考)

コーディング時の操作方法

  • srcフォルダ内のみを触る
  • srcフォルダ内に入力した情報は自動的にdistフォルダに反映されます
  • distフォルダはアップロードするファイルなので編集は厳禁

ファイルの特徴

  • スマホファーストおよびパソコンファーストどちらも設定が可能(変数管理)
    • src/sass/global/_breakpoints.scssにある変数をpc or spに設定する(初期値:sp
    • スマホファーストとパソコンファーストを変数一つで切り替えが可能になっています(資料動画参考)

注意点

  • baseフォルダ内は変更を加えないこと
  • 納品時(提出時)は_gulpフォルダ内のnode_modulesを削除すること
  • 提出時はgulp buildコマンドを入力し、フォルダ内の整理を行うこと

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CodeUps教材「Diving」を静的コーディングしたもの

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