- htmlによるコーディング
- src内の情報は静的ページ(dist)に反映される
まず、以下に書いてある内容を必ずお読みください この中身で分かることは以下のとおりです
- 使用環境
- 使い方および操作方法
- 注意点
- Node.js バージョン14系以上
- npm バージョン8以上
- バージョン確認方法:※ターミナル上でコマンドを入力すること
node -v
npm -v
- コマンドを入力後、数字がでてくれば大丈夫です
- ターミナルを開く
cd _gulp
をターミナルに入力(cdと_gulpの間には半角スペース要)npm i
をターミナルへ入力- ダウンロードが始まります
- npx gulpでタスクランナーが起動します
package.json
ファイルから情報を参照して必要なパッケージをダウンロードします- Gulpを動かすのに必要な情報になりますので削除は厳禁
npx gulp
ないしはgulp
でタスクランナー起動- コーディング中はずっと動かしたままにすること
- 提出時は
npx gulp build
ないしはgulp build
コマンドでフォルダ内の整理を行うこと(資料動画参考)
srcフォルダ
内のみを触るsrcフォルダ
内に入力した情報は自動的にdistフォルダ
に反映されますdistフォルダ
はアップロードするファイルなので編集は厳禁
- スマホファーストおよびパソコンファーストどちらも設定が可能
(変数管理)
- src/sass/global/_breakpoints.scssにある変数を
pc
orsp
に設定する(初期値:sp
) - スマホファーストとパソコンファーストを変数一つで切り替えが可能になっています(資料動画参考)
- src/sass/global/_breakpoints.scssにある変数を
baseフォルダ内
は変更を加えないこと- 納品時(提出時)は
_gulpフォルダ
内のnode_modules
を削除すること - 提出時は
gulp build
コマンドを入力し、フォルダ内の整理を行うこと