以下の方々の協力無しにはフラーレンビューアは実現しませんでした。
改めて感謝の意を表します。ありがとうございました。
いろいろ苦労・迷惑かけちゃいました。
ののちゃんの協力無くては絶対実現しませんでした。
フラーレンビューアの公開も2年以上前から押してくれてました。やっと実現します。
ありがとう。
愛してるよ。はるか彼方の昔から、未来永劫いつまでも。
フラーレンビューア紹介ビデオ を編集し、 YouTube へアップロードしてくれました。
また、アイコンをデザインしてくれました。
ありがとう。
またインストーラ用のアイコンも作成中で、これが出来れば Windows 版インストーラが完成です。
あと、インストーラなどを公開するホームページも計画中です。
たくとはちっちとはっはの宝物。
github 登録・WebGL 対応・間引き方法・iPhone 対応・SSE 対応などのさまざまなアイディアを頂きました。
また、Mac OS X 10.7.x の各種バグフィックスに協力頂きました。
ありがとうございました。
git の使い方についていろいろアドバイス頂きました。
ありがとうございました。
2014年6月7日(土)開催の「第145回岐阜大学芸術フォーラム」にてフラーレンビューアの発表の場を提供頂きました。
ご参加の皆様からも貴重なご意見、ご提案も頂きました。
ありがとうございました。
2014年6月7日(土)開催の「第145回岐阜大学芸術フォーラム」にて以下の要旨のご提案を頂きました。
フラーレンの表示を、球棒モデルばかりでなく、原子核の確率分布を雲状にレンダリングしてみてはどうか?
ありがとうございました。
スクリーンセーバのアイディアを頂きました。
ありがとうございました。