diff --git a/docs/jp/build.md b/docs/jp/build.md index 4d0fab332..b8d2e4149 100644 --- a/docs/jp/build.md +++ b/docs/jp/build.md @@ -1,9 +1,16 @@ # Build +## 環境 +* npm: 4.x +* node: 7.x + +`npm v5.x` だと `$ grunt pre-build` が失敗するので、 `npm v4.x` を使用してください。 + ## 開発 Webpack HRMを使います。 -次の命令から私達がしておいた設定を使うことができます。 +Boostnoteの最上位ディレクトリにて以下のコマンドを実行して、 +デフォルトの設定の開発環境を起動させます。 依存するパッケージをインストールします。 @@ -27,15 +34,15 @@ $ yarn run dev-start > ### 注意 > 時々、直接リフレッシュをする必要があります。 -> 1. コンポネントのコンストラクター関数を編集する場合 -> 2. 新しいCSSクラスを追加する場合(1.の理由と同じ: CSSクラス名はコンポネントごとに書きなおされまが、この作業はコンストラクターで行われます。) +> 1. コンポーネントのコンストラクタ関数を編集する場合 +> 2. 新しいCSSクラスを追加する場合(1.の理由と同じ: CSSクラス名はコンポーネントごとに書きなおされますが、この作業はコンストラクタで行われます。) ## 配布 Gruntを使います。 -実際の配布は`grunt`で実行できます。しかし、これにはCodesignとAuthenticodeの仮定が含まれるので、使っては行けないです。 +実際の配布は`grunt`で実行できます。しかし、これにはCodesignとAuthenticodeを実行するタスクが含まれるので、使用しないでください。 -それで、実行ファイルを作るスクリプトを用意しておきました。 +代わりに、実行ファイルを作るスクリプトを用意しておきました。 このビルドはnpm v5.3.0では動かないのでv5.2.0で動かす必要があります。